「40歳になったら引退」と心に決め、惜しまれながら2020年シーズン限りで現役を退いた日本サッカー界の“レジェンド”中村憲剛さん。ピッチを離れてからも川崎フロンターレのFRO(フロンターレリレーションズオーガナイザー)として、サッカー解説者として、はたまた子供たちを教える指導者として多忙な日々を送っています。
いま彼の頭にあるのは「スポーツ界への恩返し」。自分を育ててくれたサッカー、そして日本スポーツ全体の発展に寄与したい、そのためにも他競技や異業種で活躍する多彩な人たちとも交流を図って、知見を広げたい――。
スポーツファンはもちろん、スポーツに関心の少ないビジネスパーソンにも活かすことのできる哲学や思考法が学べる対談連載です。
いま彼の頭にあるのは「スポーツ界への恩返し」。自分を育ててくれたサッカー、そして日本スポーツ全体の発展に寄与したい、そのためにも他競技や異業種で活躍する多彩な人たちとも交流を図って、知見を広げたい――。
スポーツファンはもちろん、スポーツに関心の少ないビジネスパーソンにも活かすことのできる哲学や思考法が学べる対談連載です。
連載目次
新刊紹介
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SISTER“FOOT”EMPATHY
2025/6/26
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よみがえる「学校の怪談」
2025/7/4
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白兎先生は働かない
2025/5/26
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王者の挑戦 「少年ジャンプ+」の10年戦記
2025/5/9
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ケアとアートのダンス ~アクセシビリティのためのプロジェクト・レポート~
アートに触れ、対話することで感性や記憶が再び動き出す――認知症当事者のための対話型鑑賞プログラム「アートリップ」【前編】