【3位】「永岡桂子VS中村喜四郎」の代理戦争？ 古河市長選挙、現職VS前市長の一騎打ちが熱すぎた！／「アラフォーから楽しむ選挙漫遊記」（畠山理仁）

（内容紹介）
開高健ノンフィクション賞作家・畠山理仁さんによる、楽しくてタメになる選挙エッセイ「アラフォーから楽しむ選挙漫遊記」。

今回は、11月末に投開票が行われた古河市の市長選挙を現地レポート。

第3位はこちら。
よみタイが誇る、骨太選挙エッセイ「アラフォーから楽しむ選挙漫遊記」から、12月7日に配信された「『永岡桂子VS中村喜四郎』の代理戦争？ 古河市長選挙、現職VS前市長の一騎打ちが熱すぎた！」。

2020年11月29日投開票が行われた、古河市の市長選挙。
連載本編では、その熾烈な戦いの様子がたっぷりとレポートされました。
現地の盛り上がりぶりは、長年選挙取材を続けた畠山さんにとっても驚くほどで、あらためて選挙というものの、熱さ、面白さを実感した様子。

ぜひ、有権者の皆さんは選挙に積極的に参加してほしい。もちろん、清く、正しくだ。
選挙ほど面白く、激しく、そして大切な「まつり」は他にない。

また、12月21日配信の「新型コロナ禍で『激変』した2020年の選挙まとめ。『保守分裂』『現職落選』の連鎖は2021年も続くのか？」は昨年の選挙と政治を総括する特別回となっています。
昨年を振り返り、そして今の選挙を知る材料として、こちらもぜひご一読ください！