2026/9/4
屁理屈と哲学

- 判型
- 新書判ソフトカバー
- 頁数
- 192ページ
- ISBN
- 978-4-08-788131-8
- 価格
- 1,320 円(10%税込)
- 発売日
- 2026年9月4日
精選した123のパンチライン・寓話・アフォリズムからなる反=自己啓発
【収録内容】
■東京大学理科一類から文転・博士課程中退を経て直木賞作家になった著者が、二十代で得た知見と思想
■東大大学院の修士論文で、最新AIの課題にも通じる「チューリング論」の一部抜粋
■直木賞受賞作にあえて収録しなかった幻の未発表原稿
■SNSで凄まじいバズを起こし、ネットミームにまでなった一節《「東京」というゲームが存在する》と、その炎上への考え
■様々な賞を受賞した大作&傑作のエッセンスを堪能できる、パンチラインの抜粋……etc.
デビュー前から現在まで、小川哲が書いてきたあらゆる文章を、リミックス/マッシュアップした、前代未聞の哲学的断片集。
大ヒット『言語化するための小説思考』に続き、手に取りやすい新書サイズで刊行!
【目次】
一、「東京」というゲームが存在する。
(=ゲームに関する23の断片)
二、現代は「メンタル神経」の時代である。
(=屁理屈に関する19の断片)
三、哲学者は三つの旅をする。
(=哲学に関する16の断片)
四、嘘はナイフだ。
(=嘘と神に関する18の断片)
五、いつか君たちは大人になる。大人になれば私のことは忘れる。
(=記憶と時間に関する22の断片)
六、どうしてSF作家は未来を予測できないのか。
(=SFと作家に関する25の断片)
○あとがき

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