よみタイ

「処女信仰男」が大人気!? 2019年バズった記事ランキングTOP5~よみもの編

【2位】 「ぎっくり腰編集者」が腰痛と縁切りできた方法とは…?

「よみタイ」編集長の志沢が、日々のあれこれをつづる「ひとみしり編集者のEMANON DAYS」。

2018年10月に公開した「1年に4回ぎっくり腰になっていた私が腰痛と縁が切れた理由」はロングヒットを続け、今年の人気記事にランクイン。
この結果は、それだけ腰痛に悩む人が世の中にたくさんいるという証でもありますね。

記事内では、「ギックリ腰と親密すぎる」日々送っていた編集者が、実際に試して「ギックリ腰と縁切りできた!」といえるほど効果のあった、腰のケア方法や「スクワット」のやり方を、図とともに分かりやすく紹介しています。

あくまでも個人の経験談ではありますが、ご自身やご家族が腰痛に悩んでいる方は、ぜひご一読ください!

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【1位】 「処女信仰男」の真の罪とは…?

そして、堂々の1位には、書籍『女がそんなことで喜ぶと思うなよ』も大ヒット中の鈴木涼美さんによる連載「×××な男~酒と泪とオトコと美学」から、「処女信仰男〜20歳の責任とるなら30代の責任とってほしい話」が輝きました!

元AV女優で元日経新聞記者、そして現在は社会学者として活躍する鈴木涼美さんが、痛快ジェンダー論を展開する本連載。
巷の30~40年代の女性からは「読むデトックス!」なんて感想も聞こえるほど。

見事よみもの編の年間アクセス数1位を獲得した本記事では、現代社会における「処女信仰男」の「罪」について、涼美さんがズバリ指摘します!

年末は涼美節を熟読して、男女モヤモヤドロドロを、スッキリ解消しましょう! 
今年の汚れ今年のうちに、です。

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「2019年バズったよみものランキング」、いかがでしたか? 日常のお悩みや疑問に答えるような「お役立ち系」の記事が人気を集めた印象です。

2年目に突入した「よみタイ」は、2020年も読者の皆さまにとって、面白くて役に立つよみものをお届けしてまいります! どうぞお楽しみに!

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