バブル崩壊、どこ吹く風。吉岡美穂など伝説のカリスマ・クイーンたちが明かす、2000年代“第二次黄金期”とは!?

４回目は、バブル崩壊後、メジャースターを輩出した、1990年代後半～2000年代のレースクイーン業界の話。2000年代初頭にレースクイーンからグラビア、そしてテレビまで大人気となった吉岡美穂さんにも貴重なコメントをいただいていますよ！

リーマン・ショック＆会いに行けるアイドルの台頭……。2010年代前半“停滞期”のレースクイーン界に起こったサバイバル大作戦とは？

そして時代は2010年代に入った第５回。ここでは、リーマンショックやＡＫＢ48を代表とする会いにいけるアイドルブームに負けじと、自らが様々なアイデアを出して人気を取り戻してきたレースクイーンたちの奮闘ぶりに迫りました。つくられたものではなく、自分たちで新しいものをつくろうとする女子たちのパワーやアイデアはビジネスパーソンの参考にも!?

“カメラ小僧”と呼ばないで‼️　レースクイーンを熱烈に応援し続けるファンの愛と驚愕の出費額とは!?

そして６回目では、レースクイーンを支えるファンたちに迫りました。その月平均30～40万円!?という、とてつもない出費をかけても彼・彼女たちファンが“推しクイーン”に夢中になるには、ファンとレースクイーンとの間にある特別な関係性にも理由があるみたいなんです。

いかがでしたか？

リードでもお伝えしたように大人気の特集連載「レースクイーンの社会学」、この続きとなる最新回は、明日10/13（日）配信です！　レースクイーンを発掘、育成する所属事務所社長たちの本音に肉薄しますよ。お楽しみに!!