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小池克臣「No Meat,No Life.を生きる男の肉だらけの日々 肉バカ日誌」
年間200食もの牛肉を食べるという、名実ともに肉バカ、小池克臣が日々蓄えてきた肉への愛、知識、体験……そのすべてを注ぎ込む究極の肉コラムがここに。肉好きはもちろん、そうでなくても知っておくべき肉のあれこれが満載!

銀座なのに安い! ホルモンなのにおしゃれ! 総合力最強のホルモン店がオープン

ホルモンといえば煙モクモクの中で食べるイメージがあるかもしれないが、そんな今までのイメージを一新するオシャレなホルモン店が銀座にオープンした。

場所は銀座6丁目という好立地で、入り口からして従来のホルモン店のそれとは全く違ったオシャレな印象を受ける。
店内もスタイリッシュな雰囲気で現代風な絵も飾られ、今までのホルモン店のイメージとはかなりかけ離れている。

この手のお店は見た目だけに力を注ぎ、中身が全く伴っていない場面をよく見かけるが、“ホルモンDaisuki”は違う。

すべてのホルモンは昼間から何時間もかけておこなう。
それは店主が「2店舗目は絶対に出さない。いや出せない」と言うほど、とにかく無我夢中で仕込んでいるのだ。

その言葉を裏付けるかのように、シマチョウもレバも含めて臭みを感じるホルモンなど、ここには何1つ存在しない。

カルビとロースが食べたいということで参加したメンバーは、普段タンとハラミ以外のホルモン類は一切食べれないのだが、Daisukiで恐る恐る食べたレバでホルモンに目覚め、プリプリのシマチョウを食べて興奮する始末だ。

見よ! これがホルモン嫌いをも虜にした、Daisukiのホルモンたちだ
見よ! これがホルモン嫌いをも虜にした、Daisukiのホルモンたちだ

Daisukiのオーダーは少し変わっていて、タブレットでの注文となる。
それがクオリティからは考えられない抜群のCPを生み出している。

オーダーは迷わず「DAISUKIコース」をセレクトして欲しい。

– 前菜(キムチ、混ぜナムル)
– DAISUKIサラダ
– ユッケ
– ガーリックヒレサンド
– DAISUKI9種盛り
– ヒレすきご飯
– 冷麺
– デザート

といった十分過ぎるほどの量なのに、5,800円という考えられない価格設定。
しかも、ここは銀座6丁目という立地にもかかわらずだ。

タブレットでは迷わず「DAISUKIコース」をタッチすべし
タブレットでは迷わず「DAISUKIコース」をタッチすべし
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小池克臣

こいけ・かつおみ●1976年、神奈川県横浜の魚屋の長男として生まれたが、家業を継がずに肉を焼く日々。焼肉を中心にステーキやすき焼きといった牛肉料理全般を愛し、さらには和牛そのものの生産過程、加工、熟成まで踏み込んだ研究を続ける肉の求道者。著書に『No Meat,No Life.を実践する男が語る和牛の至福 肉バカ。』がある。
公式ブログ「No Meat, No Life.」→ http://d.hatena.ne.jp/BMS12/

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