よみタイ

小池克臣「No Meat,No Life.を生きる男の肉だらけの日々 肉バカ日誌」

飲み放題付きセルフ焼肉の常識を覆す、味も質もすごすぎる焼肉

店主は目黒にあるホルモンの名店【闇市倶楽部】から独立して三百屋をオープンさせた。

1階の三百屋は1日4回転するほど人気のホルモン屋で、同じ仕入れのホルモンがF3でも食べることが出来るので、美味しくないわけがない。
むしろ、1階で食べるよりも3階の方が美味しいんじゃないか、とさえ思ってしまうクオリティだ。
丁寧に仕込まれたホルモンはどれもフレッシュで臭みなど皆無。
それぞれの部位にあわせた細かな仕事が施されている。

コースの内容は日によって変更があるかもしれないが、ここでは肉バカが訪問した日の内容を紹介したい。

コースの最初はキムチやネギに三百屋の名物のキャベツが大盛りで。

そこから待ちに待った肉の出番だが、まずは刺身の盛り合わせ。
ハツ(心臓)、サガリ(横隔膜)、ツラミ(頬肉)の3種類がたっぷりと運ばれてくる。
8000円とは思えないほど、出し惜しみが一切ないおもてなし。

ハツ(心臓)、サガリ(横隔膜)、ツラミ(頬肉)の3種類の肉刺し盛り合わせ
ハツ(心臓)、サガリ(横隔膜)、ツラミ(頬肉)の3種類の肉刺し盛り合わせ
1 2 3

[1日5分で、明日は変わる]よみタイ公式アカウント

  • よみタイ公式Twitterアカウント
  • よみタイ公式Facebookアカウント

関連記事

よみタイ新着記事

新着をもっと見る

小池克臣

こいけ・かつおみ●1976年、神奈川県横浜の魚屋の長男として生まれたが、家業を継がずに肉を焼く日々。焼肉を中心にステーキやすき焼きといった牛肉料理全般を愛し、さらには和牛そのものの生産過程、加工、熟成まで踏み込んだ研究を続ける肉の求道者。著書に『No Meat,No Life.を実践する男が語る和牛の至福 肉バカ。』がある。
公式ブログ「No Meat, No Life.」→ http://d.hatena.ne.jp/BMS12/

週間ランキング 今読まれているホットな記事