よみタイ

高橋文哉「ぼくの毎日ごはん」

試行錯誤でたどりついた絶品ハンバーグ

特別編! 急いでいるときは、原点のハンバーグで時短

授業で習ったものをベースにしながら、母親の味も再現したぼくの元祖ハンバーグも紹介します! このハンバーグに磨きをかけて、今回紹介したハンバーグにたどりついたので、ある意味これが自分のスタート地点。今ではこのハンバーグなら15分くらいで作れるけど、最初の頃はこれでも1時間はかかってました。省けるところは省いて、細かい部分でも必要な部分はおろそかにしなければ、ちゃんと美味しく仕上がります。もちろん手間をかければ美味しくなるけど、これはこれで昔の洋食屋さんのような肉々しい感じが好きなんです。

<材料>

(2~3人分)
・合挽き肉 150g
・玉ねぎ 1/2個
・卵 1/2個
・ナツメグ 少々
・オールスパイス 少々
・牛乳 25cc
・パン粉 25g
・酒 少々
・油 小さじ1

★付け合わせ
・キャベツ 1/4個
・レタス 適量
・プチトマト 適量

★ハンバーグソース
・ケチャップ 大さじ2
・ウスターソース 大さじ2

<レシピ>

①牛乳にパン粉をひたしておく。玉ねぎを洗って皮をむき、しっかりと細かいみじん切りにする。

②ボウルにひき肉、みじん切りにした玉ねぎ、とき卵、ナツメグ、オールスパイス、牛乳にひたしたパン粉を入れて、グー・パーを繰り返しながら、粘り気が出るまでこねる。

③ボウルの肉を2~3等分して1個分を手に取り、軽く楕円形にまとめたら、片手から片手に軽く打ち付けるようにして、空気を抜いていく。最後に真ん中を少し凹ませる。

④フライパンに油を引き、温まったらハンバーグのタネをのせて、中火にしてすぐにフタをする。

⑤ハンバーグを焼いている間に、付け合わせのキャベツを千切りにして、水洗いしておく。

⑥肉の片面に焼き色がついたら、ひっくり返す。フライパンに酒を入れ、再びフタをして弱火にする。

⑦両面が焼けたら肉を取り出して皿に盛る。同じフライパンにケチャップとソースを入れて、沸いたらすぐに火を止める。余熱で混ぜて、ハンバーグの上にかけたら完成。

構成/文 藤原綾
撮影 片岡祥
コーディネート 中林友紀
取材協力 奥村知花

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高橋文哉

たかはし・ふみや●2001年3月12日生まれ、埼玉県出身。17年「男子高生ミスターコン2017」でグランプリを受賞。18年4月に、劇団Allen『大正浪漫探偵譚-六つのマリア像』にて舞台デビュー、同年同月『得する人損する人』(日本テレビ系)の料理対決に出演。イケメン高校生料理人として勝利を収める。同年7月『太陽とオオカミくんには騙されない』(AbemaTV)に出演し、さらなる人気を博す。雑誌『JUNON』や『Popteen』にも登場し、ティーンを中心に圧倒的支持を得ている。18年12月15日に放送された『世界一受けたい授業』(日本テレビ系)、19年3月22日には『ヒルナンデス!!』生放送にも出演し、料理人俳優として話題となり注目を浴びる。

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