コンサバティブで上品な中にも遊び心のあるスタイリングが、
女性誌一般読者はもちろん著名人にも人気の栗原登志恵さん。
既刊『スタイリスト栗原登志恵の10年ワードローブ』もロングセラーとなっています。
結婚後、2006年よりミラノ在住。別荘のある中部ウンブリア州のアッシジに滞在することも。
同じシャツ1枚でも、都会と田舎では着こなしが変わるように、
インテリアやテーブルコーディネートなども、それぞれの土地ごとの楽しみ方があります。
日々の暮らしをより豊かに送るためのヒント満載のエッセイ。
女性誌一般読者はもちろん著名人にも人気の栗原登志恵さん。
既刊『スタイリスト栗原登志恵の10年ワードローブ』もロングセラーとなっています。
結婚後、2006年よりミラノ在住。別荘のある中部ウンブリア州のアッシジに滞在することも。
同じシャツ1枚でも、都会と田舎では着こなしが変わるように、
インテリアやテーブルコーディネートなども、それぞれの土地ごとの楽しみ方があります。
日々の暮らしをより豊かに送るためのヒント満載のエッセイ。
連載目次
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2022.3.3
ミラノの素敵な友人
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2022.1.31
ミラノの自宅は、ささやかな楽しみの宝庫
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2022.1.16
冬のおうち時間の装い
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2022.1.7
防寒コーディネートは、実用的なお洒落で
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2021.12.7
イタリアで迎えるクリスマス
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2021.11.16
秋仕度の部屋のしつらい
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2021.10.12
バッグはダブル持ちで、軽快に
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2021.9.21
初秋のミラノはスニーカーで
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2021.8.10
旅を思いながらサマードレスを選ぶ
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2021.7.27
真夏のはじめにカラフルなリネンシャツ
新刊紹介
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SISTER“FOOT”EMPATHY
2025/6/26
NEW
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よみがえる「学校の怪談」
2025/7/4
NEW
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白兎先生は働かない
2025/5/26
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王者の挑戦 「少年ジャンプ+」の10年戦記
2025/5/9
よみタイ新着記事
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- 6/30
『立川志の輔独演会〜おかえり気仙沼2025〜』へのプライベート旅で志の輔師匠を直撃。「来年も来られるように1年をすごそうと思わせてくれる落語会です」
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- 6/28
真夜中のパリから、夜明けの東京へ
生きていること、それは今から会いに行けるということ。【猫沢エミ×小林孝延・往復書簡11】
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- 6/27
ケアとアートのダンス ~アクセシビリティのためのプロジェクト・レポート~
認知症当事者には薬だけでなくアートも必要!?――対話型鑑賞プログラム「アートリップ」【後編】
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エンパシーがAIにないのはどうしてか。その理由は身体を通した「経験」の有無にあるんじゃないか――【ブレイディみかこさん×西加奈子さん『SISTER“FOOT”EMPATHY』発売記念対談/後編】