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デートはいつでも「はい喜んで!」 予定が合う=縁があると感じる心理を利用せよ 【超実践! アラフォー婚活のかなえ方 vol.11】

「気が付いたら40代、独身。でも、そろそろ誰かと暮らしたい――。」
気持ちはあっても、それだけではうまくいかないのがアラフォー婚活の現実です。

人気婚活ブログ&お悩み相談の執筆経験を持つ著者が、自身の経験から導き出したアラフォーに特化した婚活のコツを紹介。スピリチュアルに沼る前にやるべき行動、マインドセットを伝授します。

人生100年時代の今だからこそ、決して遅くはない。
前を向いて、幸せな結婚への‟婚勝”ロードを歩みましょう!

連載第10回目は著者も結果が出た「知人の紹介」のメリットについて。今回は、出会いの後のステップ、デートまでの心構えを伝授!

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待ち合わせは「はい喜んで」。予定がすんなり決まるだけでご縁を感じる

イラスト:真船佳奈
イラスト:真船佳奈

今回は出会いの後に必読のコミュニケーションや心得について書いていきます。

ケビ子自身が婚活をしていた際になかなか次の予定が決まらない相手がいました。いいなと思ってデートをして、次の約束をしたにも関わらず、具体的な日程を決めようとなると全然決まらない。結局疎遠になっていきました。
いい人そうだし仕事も頑張っているし、ぜひ次も会いたいと思って連絡をしても「仕事が」と言われてしまいます。もしかしたらケビ子を避けていたのかもしれませんが、実際に会った日も2時間ほど食事をした後「会社に戻る」と戻っていきました。
当時はそんな世界があるのか!と驚きましたが、この繰り返しでは全然先に進みません。「縁がないのかも……」と思い始めます。
激務で名をはせたその会社は数年後潰れていました(ナムサン!)。

その時に「ご縁とか運命とかってよく言うけど、実はすんなり都合が合うということでは?」と思い至ったのです。

実際の言葉の定義は違うかもしれませんが、婚活においてのご縁や運命は工夫次第で演出可能では?と。会いたいと思ってすぐに予定が決まるというのは実はかなり効果があるのではないか、ということです。

当たり前だと思う人もいるでしょうが、実際にはなかなか難しいスケジュール合わせ。特にアラフォー・40代女性は予定が詰まっている人がなんと多いことか!

ケビ子自身もノー残業デーは予定をいれておくのが好きでした。スケジュール帳が予定で埋まっているとものすごく満足した気持ちになれました。予定が詰まっている状態が人気者ぽくってかっこいいと思っていたんです。まじめに言ってます。特に「金曜日の私の予定」をどう過ごすかは意識して埋めていたところはあります。誘われても「その日はちょっと先約が~」と答える時の謎の高揚感がありました。

友人も忙しくする人がとても多く、女子会をしようと思っても全員の都合が合って流行りの店が空いている日を調整したら数か月先になることは普通にありました。季節が変わってしまいます。

しかし、アラフォー・40代婚活ではそんな悠長なことは言っていられません。いいなと思った人から誘われたらいつでも行けることがご縁をつなぐのに重要だと考えます。

アラフォー・40代婚活当事者の私たちと相手の方々は仕事も責任世代でとても忙しいです。日常的に遅くまで働く人も多く、だからこそ出会いがないから婚活をしている可能性もあります。そうした人とマッチングした場合「急に誘われても予定が……」ではまとまるものもまとまりません。

そこで提案したいのが、本気の婚活中は優先順位を婚活に全振りしてデートに行けそうな日は空けておくことです。
「明日どう?」「はい喜んで!」
こうスムーズに予定が決まるとそれだけで「合うかも」「運命かも」と思う人もいるのです。
例えば今日突然「誰かとお酒でも飲みながらおしゃべりしたいなー」と思ったとします。そういう時に都合が合う人をなんとなく「運命的!」とか「奇跡寄りの偶然じゃん!」とうれしくなるあの気持ちは、誰にでもあり得ます。

「予定がすんなり合う」というのは面倒な調整が不要でお互いを知り合うことに集中できる助走です。実際に会って交わすコミュニケーション以前の段階でなるべくエネルギーを使わず、ご縁を感じさせる。
前回の記事に「女子会はしばらくお休み」と書きましたが、その理由もここにあります。とにかく何よりも婚活を最優先してみてください。

数年前に爆発的ヒットをした恋愛指南本「ルールズ」、読んだ方も多いと思います。「週末のデートの約束は水曜日までに」といったルールがありました。当時このもったいぶった態度が女性を追わせる方法としてブームとなりました。確かにそうかもしれません。しかしアラフォー・40代婚活はもう少し柔軟に週末のデートの約束は前日までにとしましょうよ。
さすがに当日の昼に連絡があって「え? 今日の今日?」では準備不足にもなりますし、便利屋みたいに思われるかもしれませんが、できるだけ柔軟に寛容に。大事なことは婚活の予定を最優先にして「この女性とはすんなり待ち合わせができるな、ご縁があるな」と思ってもらうことですぞ!

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カモチケビ子

42歳の時に本気で婚活を始める。数々の挫折や苦悩を乗り越え、43歳の誕生日に交際スタート、半年でプロポーズされ、結婚に至った。自身の体験から、成功の秘訣や結婚するまでに出会った男たちのエピソードをマリソルオンラインで「アラフォーケビ子の婚活記」として連載。好評を博し、7年前から現在も続く長寿連載になっている。現在は本業の傍ら、婚活のセミナーやSNS、配信などを通して迷えるアラフォー女性婚活民にアドバイスを行っている。
インスタグラム:@kbandkbandkb
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Voicy:40代婚活 ワンナイトニッポン

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