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小池克臣「No Meat,No Life.を生きる男の肉だらけの日々 肉バカ日誌」
年間200食もの牛肉を食べるという、名実ともに肉バカ、小池克臣が日々蓄えてきた肉への愛、知識、体験……そのすべてを注ぎ込む究極の肉コラムがここに。肉好きはもちろん、そうでなくても知っておくべき肉のあれこれが満載!

国宝級のタレ焼肉! 「3密」を避けて最高に旨い和牛を食べられる名焼肉店

東京も新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言は解除されているが、まだまだコロナが落ち着いたわけではない。
「そんな状況でも旨い焼肉が食べたい。でも、コロナの感染が怖い」という人は大勢いると思う。

肉バカだってコロナが怖いし、感染したくない。
だからこそ今回は、コロナの感染リスクが低いと思われ、なおかつ、どこよりも最高に旨い焼肉を食べられるお店について詳しく紹介したい。

限られた人数で、選りすぐりの極上和牛を味わえる名店といえばここ
限られた人数で、選りすぐりの極上和牛を味わえる名店といえばここ

オシャレな街の代名詞でもある代官山に2015年にオープンしたのが【代官山 焼肉かねこ】だ。

店主、金子さんは浜松町の超名店、【焼肉くにもと】で8年も修業を積んだ筋金入りの焼肉職人。
それでいて、優しい笑顔と物腰の柔らかさで、全てのお客さんを分け隔てなく、もてなしてくれる。

オープンカフェやブランドショップが立ち並ぶ代官山は、ふだんから人混みでごった返すことはあまりないが、今の時期は歩いてすれ違う人もかなり少なめ。
タクシーではなく電車でお店に向かう庶民派肉好きにとって、駅からお店までの道が空いているというのも重要なポイントだ。

焼肉かねこの店内はテーブル席がたったの4つのみ、しかも全てが半個室となっていて、テーブル同士の距離もある。
焼肉店でここまで密な状態になりにくいお店もなかなか思いつかない。

しかも、半個室全てに強力な空調が設置されているので、換気対策も盤石の構えだ。
また、アルバイト等のスタッフがおらず、金子さんご夫婦のみという最小限の人数でお店を営んでいることも、コロナの時期の焼肉として、安心感というものを与えてくれる。

ボックス席のような半個室。他の客との接触が極力避けられる造りとなっている
ボックス席のような半個室。他の客との接触が極力避けられる造りとなっている
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小池克臣

こいけ・かつおみ●1976年、神奈川県横浜の魚屋の長男として生まれたが、家業を継がずに肉を焼く日々。焼肉を中心にステーキやすき焼きといった牛肉料理全般を愛し、さらには和牛そのものの生産過程、加工、熟成まで踏み込んだ研究を続ける肉の求道者。著書に『No Meat,No Life.を実践する男が語る和牛の至福 肉バカ。』がある。
公式ブログ「No Meat, No Life.」→ http://d.hatena.ne.jp/BMS12/

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