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小池克臣「No Meat,No Life.を生きる男の肉だらけの日々 肉バカ日誌」

お節料理に飽きた肉好きの2020年・焼き初めはここしかない!

タンと同じように上物を仕入れるのが難しいのがハラミ。

しかし、傳々の厚切りハラミにかぶりつけば、肉々しい食感と溢れる肉汁のジュースに、ただ感動するばかりだろう。

極上のハラミにかぶりついた時の肉汁ほど幸せなものがあろうか
極上のハラミにかぶりついた時の肉汁ほど幸せなものがあろうか

決して安くはないので、予算が許すのであれば食べてほしいのがシャトーブリアン。

松阪牛のお膝元である松阪のすき焼き屋さんの網焼きを彷彿させる特製ダレに潜らせてから焼くのが傳々のスタイル。
肉繊維が口の中でホロホロと崩れるような繊細は言うまでもなく、とにかく旨味のしっかりとしたシャトーブリアンが厳選されている。
噛む程に鼻を抜ける香りの良さも最高だ。

肉バカはシャトーブリアンは和牛の女王と呼んでいるやぎ
肉バカはシャトーブリアンは和牛の女王と呼んでいるやぎ
焼き上がる姿も神々しい
焼き上がる姿も神々しい
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小池克臣

こいけ・かつおみ●1976年、神奈川県横浜の魚屋の長男として生まれたが、家業を継がずに肉を焼く日々。焼肉を中心にステーキやすき焼きといった牛肉料理全般を愛し、さらには和牛そのものの生産過程、加工、熟成まで踏み込んだ研究を続ける肉の求道者。著書に『No Meat,No Life.を実践する男が語る和牛の至福 肉バカ。』がある。
公式ブログ「No Meat, No Life.」→ http://d.hatena.ne.jp/BMS12/

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