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小池克臣「No Meat,No Life.を生きる男の肉だらけの日々 肉バカ日誌」

最高和牛×極上ダレの破壊力がすさまじい! 知らなければ後悔する川崎の名店

続いて「マキカルビ」。
リブロースの芯の周りの巻きだ。
これも金竜山でいうところの上カルビ。
芯よりも更に細かなサシが入り、サッと炙るだけで至福の瞬間を約束してくれる。
これも値段が驚異の1人前1400円(2019年11月現在)。

これぞ至福のマキカルビ
これぞ至福のマキカルビ

最後のカルビは「カルビ(上)」。
部位的には巻きのさらに外側のカブリを使用している。
リブロースの芯や巻きに比べると、若干硬さがあるが、これがむしろ食べやすさを感じさせてくれる。

歯応えも楽しみたいカルビ(上)
歯応えも楽しみたいカルビ(上)

これらのカルビの美味しさを際立たせてくれるタレの存在を忘れてはならない。

ニンニクがしっかりと効いたタレは、甘過ぎず、しょっぱ過ぎず、和牛の脂と触れ合うことで、極上のジュースへと変貌を遂げ、ライスを何杯でも食べさせてしまう破壊力を持っている。
この点も金竜山と通じるところがあるだろう。

ニンニクが効いたタレは甘過ぎずしょっぱ過ぎず、和牛の脂と触れ合うことで極上のジュースへと変化
ニンニクが効いたタレは甘過ぎずしょっぱ過ぎず、和牛の脂と触れ合うことで極上のジュースへと変化
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小池克臣

こいけ・かつおみ●1976年、神奈川県横浜の魚屋の長男として生まれたが、家業を継がずに肉を焼く日々。焼肉を中心にステーキやすき焼きといった牛肉料理全般を愛し、さらには和牛そのものの生産過程、加工、熟成まで踏み込んだ研究を続ける肉の求道者。著書に『No Meat,No Life.を実践する男が語る和牛の至福 肉バカ。』がある。
公式ブログ「No Meat, No Life.」→ http://d.hatena.ne.jp/BMS12/

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