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小池克臣「No Meat,No Life.を生きる男の肉だらけの日々 肉バカ日誌」

予約するなら今がチャンス! 最高のタンが食べられる焼肉名店が移転オープン

塩焼のタンは、中タン塩とタン塩の2種類。
中タン塩が1人前1,800円、タン塩が1人前2,900円、とタン塩の方がよりサシが入って柔らかいタンの根元側を使っていて高級なのだ。
ただ、写真を見ればわかると思うが、中タン塩でも恐ろしく上質。
値段の差を考えれば、中タン塩一択という常連さんもいるに違いない。 肉バカは中タン塩とタン塩を1人につき1人前ずつ頼む。

つまり4人で行けば、中タン塩4人前にタン塩4人前。
食べ過ぎに感じるかもしれないが、タンから溢れる上質な肉汁にネギの甘み、そしてパンチの強い塩胡椒の一体感は凄まじく、中毒のように何枚でも食べられてしまうのだ。

恐ろしく上質な中タン塩
恐ろしく上質な中タン塩

中タン塩の後にタン塩を食べると、やはりその違いを感じてしまう。

食感はより柔らかでサクサクと心地良く、上品さが増すのだ。
そして肉汁が増すごとに、静龍苑の塩の味付けはより活きてくる。

塩の味付けが際立ちまくるタン塩
塩の味付けが際立ちまくるタン塩

個人的にはタンの次に静龍苑らしさを感じるのがミノ。
肉厚なミノには深い切り込みが入り、ザクザクの食感がその味を引き立てる。

ザクザク食感のミノもオーダー必須
ザクザク食感のミノもオーダー必須
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小池克臣

こいけ・かつおみ●1976年、神奈川県横浜の魚屋の長男として生まれたが、家業を継がずに肉を焼く日々。焼肉を中心にステーキやすき焼きといった牛肉料理全般を愛し、さらには和牛そのものの生産過程、加工、熟成まで踏み込んだ研究を続ける肉の求道者。著書に『No Meat,No Life.を実践する男が語る和牛の至福 肉バカ。』がある。
公式ブログ「No Meat, No Life.」→ http://d.hatena.ne.jp/BMS12/

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