よみタイ

佐藤誠二朗「CITY BOYおじさん 湖畔でデュアルライフはじめました。」

今どきデュアルライフを彩る優れもの。ハンモック、ホットサンドメーカー、オイルランタン

ちょこっとだけお出かけ。山中湖畔で試してみたホットサンドメーカーの実力とは

車に折りたたみ式のテーブルやチェア、コンパクトガスバーナー、ステンレスマグカップなどを詰め込んで準備OK。
家族と犬を乗せ、車で5分もかからぬ湖畔に向かいました。
なるべくステイホームを心がけましたが、まあこのくらいは許されるでしょ?
自宅の近所に出かけているだけですから。
それに今回は事前に、野外調理における秘密道具をゲットしていたので、ぜひ試してみたかったのです。

お手軽ピクニックのはじまり。
お手軽ピクニックのはじまり。

秘密道具とはこちら。
テッテレー♪ 『ホットサンドメーカー』!!
ドラえもん風に言うほど大げさなものではありませんし、実は秘密でもなんでもないのですが、これまた巷でやや流行中のホットサンド作り機です。
予備知識は何もなかったので知り合いにすすめられるまま入手したのは、キッチンおよびアウトドア用品ブランドi-WANOイワノの“ホットサンドメーカーJP”という製品。
金属加工の街として世界的に有名な新潟・燕三条製プレートのずっしりとした重みが手に伝わり、やる気を呼び起こします。

最大の特徴は、二段階になっているプレートの構造。
耳を挟み込んで焼くと、しっかりくっついて中の具材がこぼれず、しかもカリッカリの美味しい食べ心地になるのだとか。

自慢のホットサンドメーカー&コンパクトガスバーナー。
自慢のホットサンドメーカー&コンパクトガスバーナー。

さっそくハムとチーズと2枚の食パンを挟み、コンパクトガスバーナーで表・裏まんべんなく火にかけること数分。
きれいなホットサンドができあがりました。

異様に美味なホットサンドができたのだ。
異様に美味なホットサンドができたのだ。

これがまあ、うまいのうまくないのって。
コンビニで売っているなんの変哲もないハムとスライスチーズと食パンしか使っていないし、基本的な味はいつも食べているホットサンドと変わらないのですが、なぜか格別のおいしさなのです。
なんで? 耳がカリカリだから? いや、それだけではないでしょう。
燕三条製高品質プレートの熱伝導の良さ? いくら考えてもよくわからないので、これ以上の分析は放棄します。
野外で食べれば単なるおにぎりであれカップラーメンであれ、おいしさが倍増するものなのでその点を厳密に差し引くとしても、このホットサンドの味はもうビックリレベルでした。

なんか通販番組かステマのようになってきたのでこのへんにしておきますが、奥さん、これ保証付き。ぜひお試しください。
今ならホットサンドメーカー2つで1台分のお値段、しかも購入者全員に漏れなくおしゃれ小鉢がついてきます(もちろんウソです)。

1 2 3

[1日5分で、明日は変わる]よみタイ公式アカウント

  • よみタイ公式Twitterアカウント
  • よみタイ公式Facebookアカウント
佐藤誠二朗

さとう・せいじろう●児童書出版社を経て宝島社へ入社。雑誌「宝島」「smart」の編集に携わる。2000~2009年は「smart」編集長。2010年に独立し、フリーの編集者、ライターとしてファッション、カルチャーから健康、家庭医学に至るまで幅広いジャンルで編集・執筆活動を行う。初の書き下ろし著書『ストリート・トラッド~メンズファッションは温故知新』はメンズストリートスタイルへのこだわりと愛が溢れる力作で、業界を問わず話題を呼び、ロングセラーに。他『糖質制限の真実』『ビジネス着こなしの教科書』『ベストドレッサー・スタイルブック』『STUSSY2017 FALL/HOLIDAY COLLECTION』『DROPtokyo 2007-2017』『ボンちゃんがいく☆』など、編集・著作物多数。

ツイッター@satoseijiro

週間ランキング 今読まれているホットな記事