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MB「新潟出身の服バカが年商1億以上を稼ぐまで~ 小学生でもわかるMBのビジネス成功論」
特別な技術や才能、学歴がなくても結果を出すことはできる……地方のショップスタッフからスタートし、今や年商1億以上をあげるまでにいたったMBの仕事術とは? 自身の経験から培った、結果を出すための「特別な思考と行動」について語るMB的ビジネス成功論。

インフルエンサービジネスの未来像~事業は成熟するほど専門的に分化していく

事業は成熟していくにしたがい枝分かれしていく

現代ではお家を建てようとすると実に様々な人が関わることになります。
家を建てるのは勿論大工さんですが、水周り、電気周り、壁やインテリアなど大工さん以外の多岐に渡るジャンルの専門家が集まり、一つの家を作り上げていくこととなります。
しかしながら大昔の家の建築は大工さんがある程度全てまかなっていたわけです。このようにビジネスやサービスは成熟すればするほど専門分野へと枝わかれしていき、多くの仕事を生み出すこととなります。

例えばWEBサイトもそうです。
昔はWEBサイトを構築する人がデザインから運用のアドバイスまであらゆることをまかなっていましたが、今は「デザインする人」と「構築する人」が分業されていたりします。
他にもコンサルがいたり、記事だけ書くライターがいたり、バナーを作るのにフォトグラファーが絡んでいたり、市場が成熟してきた結果、多岐に枝分かれしています。

洋服も同じです。
大昔は「子供服」はメンズかレディースのブランドが「おまけ」で作っていたものですが、今は子供服だけのブランドも多いです。
阪急メンズや新宿伊勢丹メンズ館など「メンズの洋服だけが集まった百貨店」なんてのもかつてはありませんでした。昔はレディースがほとんどを占めるところの合間を縫ってメンズ展開しているビルばかりで、これも市場が成熟した結果枝分かれが起きた例といえるでしょう。

こうしたことを踏まえておくと「成長しているサービス・分野で、枝分かれの需要が起きる」と分かるわけですが、例えば市場を見渡すとインフルエンサーをマネジメントする・コンサルするといった仕事なども、もう需要が出てくる頃でしょう。

現在活躍するインフルエンサーはビジネス下手な人があまりにも多すぎます。元々「好きなことを追求してたら仕事になっちゃった、てへ★」という例が多いわけで、まともな職歴がなくマーケティングやマネジメントなどを学んだこともない人ばかりです。

「なんとなく更新してたら、思ったより成長しちゃった」
「なんとなく好きなことばかりやってたら、面白がられて支持されてる」

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エムビー●誰もが理解できる「オシャレの教科書KnowerMag」を運営。視覚効果や印象論などをベースにしたロジカルなファッション指南が好評を博す。「最速でおしゃれに見せる方法」「ほぼユニクロで男のおしゃれはうまくいく」などメンズファッション書籍の多数のベストセラー他、漫画「服を着るならこんなふうに」、ライトノベル「魔王は服の着方がわからない」などの原作監修も含め、関連書籍は累計100万部を突破。月額500円のメールマガジンは個人配信では日本1位を記録、月額5千円のオンラインサロン「MBラボ」も常に満員御礼状態に。自身のブランド「MB」発のオリジナルアイテム、フリークスストア、アダムエロペ、ステュディオス、しまむら、紳士服のAOKIといった大手ブランドとのコラボアイテムも爆発的な売上を記録している。
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