2026.6.4
これまでの恋愛にはなかった積極性が爆誕する! 結婚までのロードマップ作成のススメ【超実践! アラフォー婚活のかなえ方 vol.8】
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結婚する期日を決めて、逆線してスケジュールをひく
ここでケビ子が実践したスケジュールを公開します。
これを最後の婚活と決めて、友人に紹介をお願いした際「年内に結婚が決まる」と目標を立てました。
「決まる」という書き方をしたのは、年内にお互いが結婚を決断するのに十分な関係性を築くために集中して努力した結果、結婚が決まっていく流れができることをイメージしたものです。
目標を立てたのは3月でした。実際に紹介された人(のちの夫)と会ったのは6月ですから、年内というリミットまでちょうど半年です。「年内」というわかりやすい区切りだったことも今思うとポイントだったように思います。
ケビ子はエクセルで表を作りましたが、大まかには下記のように年末の12月を結婚のゴールと設定し、逆算スケジュールを組みました。
12月……結婚が決まる
11月……年末年始の過ごし方をなんとなく提案する。
10月……お互いの親・家族の話をする。健康状態や金銭的なサポートが必要かを確認する。
9月 ……キッス以上のことも検討する。定期的に会って子供時代の環境、食事の好み、ライフスタイルなどの話を聞く。
8月 ……キッスくらいする、結婚の意思があることを伝える。できればお互いの知人を交えて会う。
政治観や宗教観の確認。
7月 ……ケビ子の誕生日を祝ってもらう、できれば交際開始
6月 ……出会う。そして二人で会う。
おおよそこのようなスケジュールで「予定」と「実績」を管理していったのです。
入籍は先でもいいですが、ひとまずお互い結婚の意思を確認し合うというところを目標としました。実際に、婚活ラストスパートにイベントや休暇が多い12月に入るというスケジュールはすごろくの駒がいっきに進む感じでした。
具体的な相手がいる場合、会話の内容やコミュニケーションがスケジュールから生まれます。
例えば8月にはお互いの知人を交えて会いたい、と伝えて実現しましたし、宗教観は夏の祭りに行きながら神社等に関する会話から自然な流れでできクリアできました。
政治の話は、ニュースで報道されるトピックそのものが多いので、日常会話にニュースで言ってた「あれ」的な話題の振り方をして意見を聞いてみたりもしました。
なんか仕事みたい。……確かにそう思う人もいるでしょう。しかしアラフォー婚活で結果を短期間で出すとなったら覚悟を決めて、工夫をしながら進みましょう。万が一途中で「違うかも」となっても、それまでの活動の経験は必ず次に生かせるはず。
自然発生的な会話や、プラニング重視のデート、素敵なレストランでエスコートしてもらうのが婚活だと思っている人があまりに多いと思います。
それも当然素敵ですが、婚活はまず「お互いを知る」ことが目的なので、本質を見誤らないように何気ない会話も内容と目的を意識していこう。
「進捗欲しがりぐせ」を身につける
次にポイントになることは「進捗欲しがりぐせ」を身につけること。
スケジュールを意識して婚活をしていると、「ああ、先月の目標がまだ未達成だけど、今月の目標とまとめてドンだ!」という積極性が身につきます。
どいうことかというと、「9月にキッス以上のことを検討するんだから、8月にはキッスしておかないと!」と、(例が極端かもしれないですが)自分にアクセルが入れられるようになるのです。
あるいは「7月は実家に帰る予定があるから、その日までになんとか交際開始して母に報告したい――」。というようにこれまでの恋愛では考えられなかったような積極性、あるいは狩人のようなマインドが出てきます。
これを「進捗欲しがりぐせ」と呼んでいますが、関係に進捗があると小さな達成感もありますし、次のステップへのモチベーションにもなります。月の目標が達成できなかったとしても翌月達成するよう工夫してみよう、と思えるように徐々になっていきます。
スケジュール管理がもたらす一番のメリットは「積極的に婚活をするようになる」ということです。
受け身の会話、プラニング重視のデートではお姫様気分を味わえるかもしれませんが、いい大人になったアラフォーは自分が少しでも主体的にイニシアチブをとって会話をすることのやりがいを感じてみてください。
次回に続く
連載第9回目は婚活の出会いの準備と心得編。7月2日公開予定です。
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