もしも金太郎が人気YouTuberだったら…？

〜マサカリ担いだ相撲少年〜「金太郎」ざっくりあらすじ＠スエヒロ
むかしむかし、足柄山に金太郎という男の子が住んでいました。金太郎はとても力がつよく、いつも野山で動物たちと元気に遊んでいました。ある時には、熊と相撲を取り、勝ってしまうほど、金太郎は力持ちでした。
ある日、金太郎が熊の背に乗って山を歩いていると、谷の近くで動物たちが谷を渡れずに困っていました。そこで金太郎は近くの大きな木を体当たりで倒して、橋をかけてあげました。
そんなふうに、力持ちで優しい心も持った金太郎は、大きくなると坂田金時と名乗り、立派なお侍さんの家来となって活躍しました。というお話。

熊とのガチ相撲動画は100万回再生超え！

金太郎が日々の山ライフをアップする「KINTAROチャンネル」。
熊との相撲は、最後に友情が深まる神回。

重大発表や最新まさかり紹介もYouTubeでが金太郎流

お酒を飲んだり、まさかりレビューをしたり、動物たちに絶大な人気の「KINTAROチャンネル」。
重大発表はおそらく「坂田金時に改名して都デビューします」的な内容？

ポチッとネット通販で腹掛けゲトー！

トレードマークの腹掛け・金印モデルは、おなじみのネット通販で購入可能。
鹿プライム会員なら、飛び跳ねながら鹿がお届けしてくれます。

昔話のおもしろパロディ画像、まだまだあります！

書籍『もしも桃太郎が少年ジャンプの連載だったら』では、「桃太郎のサークル風お供募集チラシ」や「浦島太郎の玉手箱譲渡契約書」「熊から金太郎へ届く年賀状」など、今回ご紹介しきれなかったパロディ画像がまだまだたくさん収録されています。
“太郎”たちの他にも、「シンデレラがLINEを使っていたら？」「花咲かじいさんがインスタをやっていたら?」「ヘンゼルとグレーテルが経路案内アプリを使っていたら？」などなど、童話の登場人物が現代ツールを駆使して大活躍！
Twitterフォロワー数10万人超えのパロディ画像の名手・スエヒロがおくる、懐かしいのに新しすぎる昔話集。
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