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寿木けいさん『土を編む日々』ファン大絶賛の人気レシピTOP3!

【第1位】うちのカレー

人気レシピ1位に輝いたのは「うちのカレー」。
寿木さんが試作を重ねてたどり着いたという、ニラ入りのカレーです。
たった30分でできる“時短カレー”なのに、スパイスと野菜の旨味が絶妙なバランスで本格的な味わい。「市販のルウより美味しいカレーがこんなに簡単にできるなんて!」と、喜びと驚きの声が多数集まりました。
特に、食べ盛りの子どもがいる読者の方に好評のようで、「子どもも大人も満足できるカレーにようやく出会えた」「子どもから何度もリクエストされているけど、これなら簡単にできるので助かる」といった声も寄せられています。

材料と作り方

▶材料(4皿ぶん)
・合挽肉(牛と豚) 200g
・玉ねぎ 1個
・じゃがいも 2個
・ニラ 1束
・塩、胡椒 
・油 大さじ1
・クミンシード 小さじ1
・にんにく(みじん切り) 好みの量
・生姜(すりおろし)好みの量
・水 適量
・ウスターソース 大さじ1弱
・ケチャップ 大さじ1弱
・スパイスミックス(S&Bの赤缶を使用) 小さじ5〜6
・ごはん
・卵 4個

▶作り方
玉ねぎとじゃがいもは一口大に切る。フライパンに油、クミンシード、にんにくを熱し、香りが立ったら合挽肉を加える。塩と胡椒、スパイスミックス(小さじ2)を振りかけて炒める。これが旨みの土台になるので、焼き色がつくまでじっくり中火で炒めること。
玉ねぎとじゃがいもを加えてさらに炒め、全体に油が馴染んでしんなりしたら、水を加えてふたをする。水の量は具材の頭が少しだけ水面から出るくらい。20分煮たら、泡立て器やスプーンなどで野菜をつぶす。水分が少なくなっていれば足す。
ウスターソース、ケチャップ、スパイスミックス(小さじ3〜4)を加えて味を調え、刻んだニラと生姜を入れて5分煮る。味見して物足りなければ、塩とスパイスミックスを少しずつ足して様子を見る。ごはんにかけ、半熟ゆで卵を添える。

▶半熟ゆで卵の作り方
鍋に水を入れて火にかけ、沸いてから卵をやさしく入れる。卵は冷蔵庫から出してすぐの状態で構わない。6分40秒茹でて、氷水に引き上げる。身がぎゅっと引き締まり、殻がきれいにむける。1〜2分待って粗熱が取れてから、殻をむく。

▶心がけ
・クミンシード以外に、他の好みのホールスパイスを使ってもいい。
・合挽肉はしっかり火を通す。鍋を横目で監視しつつ野菜を切れば、時間の節約になる。
・S&Bの赤缶は小さなサイズを買って、使い切ってはまた新鮮なものを買う。
・20分煮る間に、半熟ゆで卵を用意する。卵とニラの相性の良さは説明不要だろう。

『土を編む日々』のエッセイ&レシピが1冊に!

今回ご紹介した人気レシピをはじめ、連載全30回の季節をめぐるエッセイと春夏秋冬の野菜料理レシピが、1冊の本にまとまりました。単行本だけでしか読めない書き下ろしも収録されています。

撮影は「暮らしの手帖」扉の作品のほか、日々の暮らしをとらえた写真が印象的な砺波周平氏。完成品ばかりか調理途中の野菜たちの写真も雰囲気たっぷりです。

読んで、眺めて、作って……様々な楽しみ方ができる書籍『土を編む日々』は10月5日発売です。
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