もしも白雪姫がLINEスタンプを活用していたら…？

〜絶対に忖度しない魔法の鏡〜「白雪姫」ざっくりあらすじ＠スエヒロ
むかしむかし、あるところに白雪姫という美しい娘がいました。継母である王妃は、魔法の鏡に「世界で一番美しいのは誰か」を聞いて過ごしていましたが、ある日、鏡が世界一美しいのは王妃ではなく白雪姫だと言います。怒った王妃は猟師に命令して白雪姫を殺そうとします。白雪姫を不憫に思った猟師はこっそり彼女を逃がし、白雪姫は森で七人の小人と一緒に暮らすことに。
ところがその後、鏡が「世界一美しいのは白雪姫」と答えたことで、王妃は白雪姫が生きていることを知ります。王妃は老婆に化けて毒りんごを届け、白雪姫を殺してしまいました。しかしそこに現れた王子のおかげで白雪姫は息を吹き返し、王妃は捕らわれます。やがて二人は結婚し、幸せに暮らしました。というお話。

白雪姫のLINEトークメンバーには…

新しく友達になった白馬の王子様が！　目の覚めるキス…ならぬ、目の覚めるスタンプも!?

LINEトークでは魔女より数段上手な白雪姫

よく知らない人からのLINEは詐欺の可能性があるので気をつけましょう。特に「◯◯を買ってください」のメッセージには要注意。
魔女のおばあさんはスマホ入力を頑張ったようですが、その必死さがかえって怪しかったのかも！？　しかも誤字多いし、いかにも詐欺メッセージ。

王妃とのトークに欠かせないスタンプがこちら！

このスタンプさえあれば、あらゆるパターンで王妃のご機嫌が取り放題。お値段は張りますが。

鏡の答えにどうにも納得がいかない王妃は密かに…

発言小町的な掲示板にトピを立てて相談。
批判的なレスを恐れてか、毒りんごの件は伏せています。