よみタイ

親も旦那も子供もいない、自由すぎる私の移住先

当記事は公開終了しました。

[1日5分で、明日は変わる]よみタイ公式アカウント

  • よみタイ公式Facebookアカウント
  • よみタイX公式アカウント

関連記事

新刊紹介

藤原綾

ふじわら・あや
1978年東京生まれ。編集者・ライター。
早稲田大学政治経済学部卒業後、某大手生命保険会社を経て宝島社に転職。ファッション誌の編集から2007年に独立し、ファッション、美容、ライフスタイル、アウトドア、文芸、ノンフィクション、写真集、機関紙と幅広い分野で編集・執筆活動を行う。東京出身。編集者・ライター。「FM きりしま」パーソナリティ、第一工科大学非常勤講師として霧島でも活動中。

インスタグラム @id_aya 
ツイッター @ayafujiwara6868
プロフィール写真©chihiro.

週間ランキング 今読まれているホットな記事

  1. 稲田俊輔「西の味、東の味。」

    イナダシュンスケが〝世界一好き〟なラーメン店は鹿児島にあった

  2. タワマン住みエリート会社員が少年時代にポケモンで遊べなかったことを後悔する理由とは?【5分後に、虚しい人生。試し読み】

  3. 「わかり合えなさ」を社会言語学で解きほぐす

    第3回 友人からのマウント。挑発に乗らず、どう切り抜ける?

  4. 群ようこ「ちゃぶ台ぐるぐる」

    母の無水鍋

  5. 藤井セイラ「モラハラ・DVから 逃げる技術! 「この結婚失敗かも……?」と思ったら知っておきたいTips50」

    夫から逃げて、幸せです。【逃げる技術!第1回】モラハラ離婚の「ダンドリガイド」つくります!

  6. 中村憲剛対談「思考のパス交換」

    【中村憲剛×尾形貴弘対談 前編】最低の先輩だったパンサー尾形が「頑張ることこそカッコいい」と思えるようになった理由

  7. 藤井セイラ「モラハラ・DVから 逃げる技術! 「この結婚失敗かも……?」と思ったら知っておきたいTips50」

    殴る蹴るだけがDVじゃない【逃げる技術!第2回】あなたの周りにも隠れ被害者はいませんか?

  8. 伊藤弘了「感想迷子のための映画入門」

    岩井俊二『Love Letter』のヒロインが一人二役である理由 ――あるいは「そっくり」であることの甘美な残酷さ

  9. 藤井セイラ「モラハラ・DVから 逃げる技術! 「この結婚失敗かも……?」と思ったら知っておきたいTips50」

    相談するって難しい【逃げる技術!第3回】合わなかったら「チェンジ!」も大事

  10. 齋藤美衣「台所で詠う」

    知り合って27年の夫のことを何も知らない【第6回 】夫婦の出会い直し

  1. 進藤やす子「イラストレーター、准教授になる」

    愛犬が虹の橋を渡る…離れて暮らすデュアルライフだから考える家族との距離 【イラストレーター、准教授になる 第22回】

  2. 野原広子「もう一度、君の声が聞けたなら」

    なんてことないことがドラマのようで 第6話 タマ子の幸せ、守の夢

  3. なかはら・ももた/菅野久美子「私たちは癒されたい 女風に行ってもいいですか?」

    誰にも言えなかった性的願望…それを解放できるのが「女風」だった【漫画:なかはら・ももた/原作:菅野久美子「私たちは癒されたい」第7話前編】

  4. 野原広子「もう一度、君の声が聞けたなら」

    「残念」とかいうな 「元気」なんか出るか 第5話 オレは怒っている

  5. なかはら・ももた/菅野久美子「私たちは癒されたい 女風に行ってもいいですか?」

    女性用風俗に通う女性たちの心のうちを描くコミック新連載【漫画:なかはら・ももた/原作:菅野久美子「私たちは癒されたい」第1話前編】

  6. なかはら・ももた/菅野久美子「私たちは癒されたい 女風に行ってもいいですか?」

    依存しては捨てられ……男に絶望した私がレズ風俗で見つけた「生きる理由」【漫画:なかはら・ももた/原作:菅野久美子「私たちは癒されたい」第5話】

  7. 進藤やす子「イラストレーター、准教授になる」

    愛犬「ふうちゃん」と過ごす週末で心身が安定!最新は3拠点生活しています【イラストレーター、准教授になる 第21回】

  8. なかはら・ももた/菅野久美子「私たちは癒されたい 女風に行ってもいいですか?」

    私も誰かを癒すことができる…?39歳人妻が女性用風俗から得た「気づき」【漫画:なかはら・ももた/原作:菅野久美子「私たちは癒されたい」第6話後編】

  9. 野原広子「もう一度、君の声が聞けたなら」

    妻が逝った。オレ、もう笑えないかもしれない 第1話 さよなら、タマちゃん

  10. 野原広子「もう一度、君の声が聞けたなら」

    妻がそばにいることが、あたりまえだと思ってた 第2話 涙が出ない