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MB「新潟出身の服バカが年商1億以上を稼ぐまで~ 小学生でもわかるMBのビジネス成功論」

遊園地のアトラクション、あなたは並んで乗るか? 並ばず乗るか?

私は立派な学歴も職歴もないし、特別秀でた技能も脳みそも持ち合わせていません。
無名の存在であった地方のショップスタッフである私がMBとなった理由は、そうした特別な条件などではありません。

では何が私をMBにしたのか。
無論幾つかの理由がありますが……大きな要素として「時間の使い方」が他人と全く異なっていたからだ、と思っています。

人は1日1時間で人生を変えることができる

サラリーマンをしていた時、当然私の目的は「昇給」「昇進」にありました。
しかし前述の通り、特別な技能も知識も何もない私は、他人と差をつけられる場所を探しました。
そこで気がついたことは「時間」です。

例えば恐ろしく仕事ができる人がいても、時間を使い修練を重ねれば、何も持たない私でもその人にそのうち追いつくことができるでしょう。
ならば、亀がうさぎを追い越すように、うさぎがサボってる時間分だけ私は頑張ればいい。たとえ能力差があるにしても、1日1時間しか努力しない人と1日3時間努力する人となら、いつか3時間努力している人が前を走るようになるはずです。

持たざる人間であった私は、時間の使い方で他人と差をつけようと考えました。

実は考えてみると我々は大量に無駄な時間を浪費しています。
見たくもないTV番組を惰性で見ていたり……ダラダラするなとまでは思いませんが、もう少し時間の使い方を洗練させてもいいのではないかとは思います。

私自身サラリーマンの時は仕事から帰ってきてダラダラとTVを見ながら酒を飲み、お風呂に入るのを先延ばしにして意味もなく寝転がっていたり、そうして3時間4時間と無駄にしていました。
ある時からそれを反省し、そのうちの1,2時間だけ勉強に当てようと切り替え、それをひたすら継続し続けました。
1日1時間努力すれば年間で300時間も確保できる
300時間あれば「宅建」などの資格をとるのに十分な勉強時間が確保できます。

たった1時間で無職の人間が就職に有利な有資格者になれるのです。

人は1日1時間で人生を変えることができる」と言っても間違いではないでしょう。

いつになったら海外へ行ける??

時間の無駄遣いの例としてこんなものもあります。

「海外に行きたいから英語の勉強をしている」……こんな方はとても多いと思いますが、目的が「海外に行く」ことであるならば、さっさと航空券を買いに行けばいいのです。
私も最初はカタコトで海外に行ってましたが、どうにでもなります。
YES、NO、THANK YOUの3つを知っていれば生きていくことはできます。
それでも心配ならアプリでも入れれば万事解決です。

もっとひどい例になると、「海外に行きたいから英語の勉強をしたいから英会話教室に通うお金を稼ぎたいからアルバイトをする」なんて人も……。
もうここまでくると、海外に行くのにいったい何十年かかるかわかりません。

英語云々関係なく「海外に行きたいから行く」と判断を下せる人は、その分人生の時間が浮きます。
前述の例なら10年かけて達成するかもしれないところが、わずか数日で達成できるわけです。
そうしたら短い人生の中、一つの目的だけでなく複数の目的を達成することもできるでしょう。

このように時間の使い方で人生の質は向上します。

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エムビー●誰もが理解できる「オシャレの教科書KnowerMag」を運営。視覚効果や印象論などをベースにしたロジカルなファッション指南が好評を博す。「最速でおしゃれに見せる方法」「ほぼユニクロで男のおしゃれはうまくいく」などメンズファッション書籍の多数のベストセラー他、漫画「服を着るならこんなふうに」、ライトノベル「魔王は服の着方がわからない」などの原作監修も含め、関連書籍は累計100万部を突破。月額500円のメールマガジンは個人配信では日本1位を記録、月額5千円のオンラインサロン「MBラボ」も常に満員御礼状態に。自身のブランド「MB」発のオリジナルアイテム、フリークスストア、アダムエロペ、ステュディオス、しまむら、紳士服のAOKIといった大手ブランドとのコラボアイテムも爆発的な売上を記録している。
よみタイ連載をまとめたビジネス書「もっと幸せに働こう」は紙版・電子版ともに多くの支持を集めている。

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