2026.11.5
食事中のスマホは厳禁⁉︎ 婚活時のスマホとの正しい付き合い方【超実践! アラフォー婚活のかなえ方 vol.13】
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日ごろのやり取りは基本的に「即レス」。駆け引きをしている時間は我々にはない
押してダメなら引いてみな、追わせたいと思ったら相手を焦らすといい、そうした駆け引き指南が世の中にはあふれています。人間の心理を捉えて自分が望む状態に近づける方法なのでしょうが、ケビ子は敢えて言いたい。
「駆け引きはいらない。私たちにできるのは猪突猛進だけ」と。
スピード重視のアラフォー・40代婚活です。
LINEの返事を焦らして得られる結果は、例えて言うならば好物のエビフライを最後に食べようと残していたら満腹になってイマイチ感動がなかった、みたいなものです。例えがイマイチなのは私が一番わかっています。
ボールを長くキープせず、ここはビジネスライクにすぐに手放しましょう。LINEのメッセージが来たらすぐ読んですぐ返事をする。ただそれだけのことです。世の中には既読無視だの未読無視だのと妙な言葉が流布していますが、自分がされて「んん?」と思うことはしないに尽きます。
かくいうケビ子は、過去一通りの駆け引きを学んでは積極的に実践してきたタイプです。
LINEが出てきた時は参りました。かつて流行ったミクシィで気になる人のページを見ると「足あと」が付いてしまいます。なんとか足あとを付けずに気になる人の投稿を見られないかと苦心したことをはっきりと思い出します。友人のパソコンから見せてもらったり、別のアカウントが作れないか画策しました。それがLINEは既読かどうかをご丁寧に教えてくれるのです。
試行錯誤の結果、ついに既読を付けずにLINEを読む方法まで試しました。機内モードにして閲覧すると既読がつかずに本文が読めることを知ったのです。すごい方法じゃないか!と思ったのも束の間。実際は機内にいるわけじゃないので、すぐに機内モードを解除しなければなりません。すると無慈悲に既読マークはついてしまい、結局は数分延命しただけでした。
たかが既読。なんてことはないのに「はい、もう見た~!私のこと気になってる~」と誇らしげにほくそえんだり、「まだ既読にならない」とこの世の終わりかのように「残業? 顧客トラブル? スマホを落とした? 交通事故? まさか私に興味がない??」と既読にならない理由を探し始めたりと、どうしても振り回されてしまうものです。
ここでは相手の反応や評価は気にしないことを意識してみましょう。気にすべきは自分に来た連絡への誠実で迅速な回答をすることのみです。そして、自分から必要な情報を正確に伝達すること。これに尽きます。必要な連絡の最後にスタンプの一つでも送って、あとは自分の時間に集中します。
仕事を思い出してみましょう。
「あの人仕事できるよね!」と評価される人はたいがいレスポンスが早いです。メールを送ってもすぐ返事があるし、五月雨でばらばらと連絡がくることもなく、ある程度の情報をまとめて回答してくれます。
私たちが目指したいのはこういう人です。
必要な情報はクールに提供して、さらっとしていること。
恋人らしいやりとりはLINEやメールではなくて会った時にした方がいいですね。クールなLINEに対して、会うと情熱的な一面もある、なんてギャップがいいと思います。心理的には「会ってると甘えてくれるのにLINEだとクールで振り出しに戻った気になる。不安だからまた会って確かめたい」のループに入るでしょう。好意を感じてくれさえすればちょっとのことが不安になるものです。
連絡は即レスを意識し、会った時はかわいらしくふるまう。
待ち合わせは「はい喜んで」の優先順位と即レス。このコンボで話が早くまとまる可能性が高まります。
次回に続く
連載第14回目は結婚を視野に入れたアドバイス。12月3日公開予定です。
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