現代最高の女将、大垣節子（「銀風の塔」グループCEO）

まずご紹介するのは、湯どころ旅館「銀風の塔」グループCEO・大垣節子おおがきせつこ。

日本の旅館の伝統を今に伝える「銀風の塔」グループを率いる現代最高の「女将」です。
将来の夢は、「世界一の旅館」。

おもてなしの極意が詰まった名言がこちらです。

「お客様はライバルであり天敵」

「湯ノベーション。湯にできる限り手を加えるのが筋」

ビジネス界の救世主、 沖田義盛（企業レスキュー・コンサルタント ）

続いては、企業レスキュー・コンサルタントの沖田義盛おきたよしもり。

2008年に企業レスキュー・コンサルタント立ち上げ、現在までに経営不振に陥った60近い会社を救済。
日本のビジネスシーンで「救世主」と称されている人物です。
将来の夢は、「日本の中小企業を元気に」。

数多くの企業と、そこで働く人たちを救った名言がこちら。

「社長室は、会社の空気清浄機でないといけない」

「人間の体と同じように、会社にもリンパが流れています。これをカンパニーリンパといいます」

「オフィスの会議はジグザグに」

「まず自分たちがオフィスにあるものになることが大事」

ニュービジネスの旗手、川端司（株式会社コンプリートアースOPS ジェネラルリーダー）

次は、株式会社コンプリートアースOPS ジェネラルリーダーで、株式会社ニュー・サンクス統括の川端司かわばたつかさ。

入社１年で東日本支部リーダーまで上り詰めた伝説のカリスマです。
将来の夢は、「20代に幸せを分けるのみ」。

急成長を遂げるニュービジネスの旗手が放ったアツい名言がこちらです。

「ただ、幸せになってほしいだけなんだわ！」

「何かひとつでもコンプリートしろよ！」

「20代のブリッジはお前たちが掛けろ！」

「うちの若いのはみんなベンツだよ」