2020.6.23
当記事は公開終了しました。
吉田悠軌
大島隆之
言葉のあとさき
酒井順子
ブスとお金
田村麻美
土を編む日々
寿木けい
砺波周平
2020/12/16
稲田ズイキ
2020/12/4
矢貫 隆
2020/11/26
野原広子
ブンゴウ泣きたい夜しかない。~文豪たちのなんだかおかしい人生劇場
進士素丸
この世の隅っこの「むう」な話
スズキナオ
犬と本とごはんがあれば 湖畔の読書時間
村井理子
新着をもっと見る
すずき・こうじ●1957年静岡県浜松市生まれ。作家、エッセイスト。90年『楽園』で日本ファンタジーノベル大賞優秀賞を受賞してデビュー。91年の『リング』が大きな話題を呼び、その続編である95年の『らせん』では吉川英治文学新人賞を受賞。『リング』は日本で映像化された後、ハリウッドでもリメイクされ世界的な支持を集める。2013年『エッジ』でアメリカの文学賞であるシャーリイ・ジャクスン賞(2012年度長編小説部門)を受賞。リングシリーズの『ループ』『エッジ』のほか、『仄暗い水の底から』『鋼鉄の叫び』『樹海』『ブルーアウト』など著書多数。