2026.5.4
国語の読解テストが解けるようになる一番のコツは、「物語文と論説文の読み方を変える」こと
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論説文は先に設問を読んでみる
論説文は、先に設問を読みます。
選択式の設問では、選択肢が筆者の考えや説明の要約になっていることが多いです。これらの選択肢を一つひとつ吟味して、「それぞれの選択肢がどう違うのか」を明確にしてから、本文に探しに行きます。解き終えたら、また次の設問を読んで吟味し、本文に探しに行く、ということを繰り返します。論説文でも、選択式の設問は、消去法で選びます。間違っている部分に線を引いて選択肢から消していって、残った「矛盾のないもの」が答えです。
論説文の方が得意な子が、同じ読み方で物語文を読むと、「読み飛ばしてしまい、意味を取り違える」ことが多いです。物語文の方が得意な子が、同じ読み方で論説文を読むと、「選択肢が同じように感じてしまって選びきれない、時間をかけてもよく理解できない」という傾向があるようです。
まずは、「物語の文と論説文ではどっちの方が解きやすい?」と聞いて、解きやすい方から、試してみてください。しっかり解き方を身につけたら、解きにくい方にチャレンジします。
子どもは、「できると、やる気が出る」生き物です。いつからでも大丈夫です。一つひとつ、「できた!」を一緒に確認しながら、素敵な時間をお過ごしください。いつも応援しています。

この連載は毎月第1月曜配信。次回は6/1(月)公開予定です。お楽しみに!
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