よみタイ

寿木けい「土を編む日々」

第22回 ひかりの棒

ねぎと山芋のグラタン レシピ

材料

・ねぎ2本
・山芋 200g
・油 小さじ2
・にんにく 好きな量
・塩、胡椒 少々
・生クリーム 150ml
・シュレッドチーズ、ブルーチーズ 好きなだけ

作り方

ねぎは食べやすい大きさに切る。山芋はねぎと大きさを揃えて切っておく。
フライパンに油とにんにくを熱し、香りが漂ってきたら、ねぎを立てて並べる。ふたをして弱めの中火で蒸し焼きに。ねぎの繊維から水分がぷくぷく沸くまで3〜5分焼いたら、ひっくり返し、薄く塩胡椒を振る。
山芋を加えて、全体が熱くなるまで炒めたら、耐熱皿に移す。生クリームをかけ、好きなチーズを散らして、230度のオーブンで15分〜20分焼く。

心がけ
・もし鍋肌にねぎや山芋がくっついたら、スプーン1杯の水を加えてこそげ落とし、耐熱皿へ入れてしまう。
・生クリームは直接かける。フライパンを洗うのが楽になる。
・チーズの塩気を考えて、塩は控えめに。

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取材協力:千寿葱商 葱茂

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寿木けい

すずき・けい●富山県生まれ。早稲田大学卒業後、出版社で雑誌の編集者として働きつつ、執筆活動をはじめる。出版社退社後、暮らしや女性の生き方に関する連載を持つ。
2010年からTwitterで「きょうの140字ごはん」(@140words_recipe)を発信。フォロワーは現時点で12万人以上。現在、東京都内で夫と二人の子どもと暮らす。
著書にロングセラー『いつものごはんは、きほんの10品あればいい』、エッセイ集『閨と厨』、版を重ねている文庫版『わたしのごちそう365 レシピとよぶほどのものでもない』(河出書房新社)があり、いずれも話題となっている。

寿木けい公式サイト
https://www.keisuzuki.info/

砺波周平

となみ・しゅうへい●写真家。1979年仙台生まれ北海道育ち。
北里大学獣医畜産学部卒業。大学在学中から、写真家の細川剛氏に師事。
2007年東京都八王子市に東京事務所を置く傍ら、八ヶ岳南麓(長野県諏訪郡富士見町)に古い家を見つけ自分たちで改装し、妻と三人の娘、犬、猫と移り住む。
写真を志して以来、一貫して日々の暮らしを撮り続ける。現在、作品が「暮しの手帖」の扉に使用されている。東京都と長野、山梨に拠点を持ち活動中。

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