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小池克臣「No Meat,No Life.を生きる男の肉だらけの日々 肉バカ日誌」

これさえ知っていれば焼肉を10倍楽しく美味しく食べられる3つの秘密

三、熱源で焼き方を変えよ

一般的な薄切りの焼肉カットというよりは、ステーキのような厚切り肉を焼肉店で焼く場合、どのように焼いているだろうか。

肉バカは炭とガスといった、熱源の違いで焼き方を大きく変えている。

炭の場合、炭の量や網との距離を調整することで、ガスよりも高温にしたり、かなり低温に調整することが出来る。
このため、まずは高温でしっかりと焼き色をつけて、次に手をかざせる位の低温でじっくりと中心まで火を入れることが出来るのだ。

一方、ガスの場合、炭ほど調整できる温度の幅が広くないので、まずはこまめに返しながら弱火で火を入れ、中心に火が入るまで続け、最後に強火で表面に焼き色をつけるのだ。

肉バカが気が遠くなるほど焼いて辿り着いた手法なので、ぜひ試してみて欲しい。

肉道にゴールなし! これからも最高の和牛を求めて肉バカの挑戦は続く!
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これら3点以外にもぜひ知っておいて欲しいウンチクはある。

こちらもぜひ参考にしてみて欲しい。
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それでは2年間お付き合いありがとうございました。
また、いつかどこかの焼肉屋でお会いしましょう!

※2018年10月から約2年間、とびきりの肉愛と肉情報をお届けしてきた本連載も今回で最終回です。みなさま、ご愛読ありがとうございました!

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小池克臣

こいけ・かつおみ●1976年、神奈川県横浜の魚屋の長男として生まれたが、家業を継がずに肉を焼く日々。焼肉を中心にステーキやすき焼きといった牛肉料理全般を愛し、さらには和牛そのものの生産過程、加工、熟成まで踏み込んだ研究を続ける肉の求道者。著書に『No Meat,No Life.を実践する男が語る和牛の至福 肉バカ。』がある。
公式ブログ「No Meat, No Life.」→ http://d.hatena.ne.jp/BMS12/

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