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廣津留すみれ「米国生活で磨いた ネイティブがよく使う英会話フレーズ100」
ヴァイオリニストとして活躍しながら、ニューヨークで音楽コンサルティング会社を起業した廣津留すみれさん。
ハーバード大学卒業、ジュリアード音楽院修了という華々しい経歴ながらも、渡米したてのころは、非ネイティブとして英語で苦戦したそうです。
そんな廣津留さんが、アメリカでの暮らしで学んだ実践的な英会話フレーズを紹介。
「これってネイティブスピーカーはなんて言うの?」を、噛み砕いて説明します。

ハーバードで習得したポジティブニュースの伝え方 第5回 Guess what!

一世一代の大ニュース、喜びの報告に受賞のお知らせ。誰かに伝えたい!そんなワクワクする気持ちを爆発させるポジティブなニュース、英語でどう伝えますか?
――

私の母校、ハーバード大学は総合大学。さまざまな分野に優れた学生たちが一同に会するのがキャンパスの特徴です。

中にはアメフトの強化選手もいれば、ブラックホールの研究をしてる人もいるし、幼児の脳の研究をしている人もいればアメリカ文学にめちゃくちゃ詳しい人だっている。そんなカラフルな皆の特技や得意分野がとてもきらきらしていて、自分も毎日刺激を受ける日々でした。

そんな環境で私が特に好きだったのは、誰かに良いことがあった時の友人たちの喜び方。自分の分野を突き詰めてきた人たちばかりだからこそ、人がトップに立つというのがどれだけ大変なことなのか、どれだけの努力を重ねてそこに辿り着いたのかがよく分かるのです。

たとえば、力を入れて長年研究してきた科学分野のリサーチャーとしてのポジションを手に入れた人や、目指していた留学奨学金の選抜に選ばれた人、1年かけて仕上げた卒論を書き終えた人など、何かを成し遂げた人に対しては尊敬の念をもって大喜びします。私自身も大学3年生の時、ヨーヨー・マとの共演が決まって仲良しの友達グループに報告すると相当喜んでくれて、それを見てやっと事の大きさに気づいたほどでした。

そんなにぎやかなキャンパスライフで学んだ、喜びの報告用フレーズをご紹介します。

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廣津留すみれ

ヴァイオリニスト。大分市出身。12歳で九州交響楽団と共演、高校在学中にNY・カーネギーホールにてソロデビュー。ハーバード大学(学士課程)卒業、ジュリアード音楽院(修士課程)修了。ニューヨークで音楽コンサルティング会社を起業。現在は成蹊大学客員講師、国際教養大学特任准教授のほか、「羽鳥慎一モーニングショー」のコメンテーターも務める。

著書に『ハーバード・ジュリアードを 首席卒業した私の 「超・独学術」』『私がハーバードで学んだ世界最高の「考える力」』『ハーバード・ジュリアードを首席卒業した私が見てきた新・世界の常識 複雑化する時代を生き抜く54の思考と言動』。2月にはデビューCDをリリース。

公式サイト https://sumirehirotsuru.com/
インスタグラム @sumire_vln

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