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MB「新潟出身の服バカが年商1億以上を稼ぐまで~ 小学生でもわかるMBのビジネス成功論」

努力は裏切らない~メンタリストDaiGoさん成功の要因とは

DaiGoさんははじめから上手く人を集めていたでしょうか?
はじめから動画の形を整えられたでしょうか?

ニコニコ時代から知ってる人は、彼の努力を知ってるはずです。
試行錯誤を繰り返し、アンケートをとって、どんな放送内容がいいのか、どんなコンテンツがいいのかどんな頻度がいいのか、どんな媒体がいいのか、あらゆることを試して繰り返して努力することで成し得た今の形なわけでしょう。

有名人だから人が集まる」……もはやそれも通用しない時代なことくらい誰だって分かりますよね。

名前が売れている人だからといって必ずアクセスが集まることはありません。
特にネットの世界ではそれがシビアです。
もちろん有名だから集まる例もありますが、DaiGoさんはそうではありませんでした。

それでも諦めずに色々なことを試し努力を重ねてきたのです。

逃げ出す前に考えてみよう

こうした話をすると「努力できるのも才能だ」ともっともらしい言葉を掲げる人もいますが、それはもう理屈ではなく「言葉遊び」の領域です。
体裁のいい言葉の組みわせで自分を正当化したいだけじゃありませんか。

やらない理由・やれない理由なんていくらでも作ることができます。
そうした理屈をこねて作って逃げるばかりで人生は好転するのか、私には疑問です。
いつでもそうあるべきとは思いませんが、時には石にかじりついてでも努力を続けることも人生の中では必要でしょう?
なんでもかんでも逃げてばかりでは、成功なんて掴めるわけもないですよ。

私もYouTubeを始める前は「YouTubeなんてやってる時間ない」ともっともらしい理由で逃げていました。
しかしある時「本当にそうだろうか?」と考え、試しに1本撮影し編集し、UPしてみました。すると最低限の編集方法なら1時間~1.5時間程度で撮影からUPまで終えることが出来ると気がつきました。
だったら簡単、寝る時間と起きる時間を1時間ずつずらして、睡眠時間を犠牲にすればとりあえず1日1本分の時間は確保できるだろう、と1ヶ月ほど続けています。

このように盲目的に努力をするのではなく、もちろんある程度の思考を走らせて理屈を作って努力をすることも大事です。

「睡眠時間を削ってまで努力なんて」と思う人もいるかもしれませんが、別にこれが一生続くわけじゃありません。
3ヶ月やってある程度人が集まったらYouTubeの優先順位があがるでしょうから、何かの仕事を1本削って睡眠時間を戻せばいい。
努力とは自分のリソースを犠牲にすることと同義ですが、何故か皆それが「一生続くもの」として嫌になって諦めてしまいます。
でも別に一生続くわけじゃない。
初期段階は何だって打ち込むほど一生懸命やらないと結果は出にくいでしょ?
安定してきたら楽な方法を探せばいい。

どうしてこんな単純なことがわからずに「毎日1本撮影なんて辛すぎる!」と簡単に諦めてしまうのか。
ちょっとの期間歯を食いしばって頑張ればいいだけです。

またもちろんこうした努力には裏で理屈を走らせます。
「1日1本以上」という本数を決めたのは数多のYouTuberさんを見て、トップクラスの人でも概ね1日1〜2本がMAXくらいの更新頻度だったからです。
質は勝てないかもしれないけど、量は睡眠時間を削ればとりあえず勝てる。
トップの人たちに狙いを定めてとりあえず「1日1本以上」に決めました。

これで結果が出なければさらに量を増やすか、量を減らして質をあげるか考えればいいわけです。
もっとも今のところはこれで成功していますが。

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エムビー●誰もが理解できる「オシャレの教科書KnowerMag」を運営。視覚効果や印象論などをベースにしたロジカルなファッション指南が好評を博す。「最速でおしゃれに見せる方法」「ほぼユニクロで男のおしゃれはうまくいく」などメンズファッション書籍の多数のベストセラー他、漫画「服を着るならこんなふうに」、ライトノベル「魔王は服の着方がわからない」などの原作監修も含め、関連書籍は累計100万部を突破。月額500円のメールマガジンは個人配信では日本1位を記録、月額5千円のオンラインサロン「MBラボ」も常に満員御礼状態に。自身のブランド「MB」発のオリジナルアイテム、フリークスストア、アダムエロペ、ステュディオス、しまむら、紳士服のAOKIといった大手ブランドとのコラボアイテムも爆発的な売上を記録している。
よみタイ連載をまとめたビジネス書「もっと幸せに働こう」は紙版・電子版ともに多くの支持を集めている。

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