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MB「新潟出身の服バカが年商1億以上を稼ぐまで~ 小学生でもわかるMBのビジネス成功論」
特別な技術や才能、学歴がなくても結果を出すことはできる……地方のショップスタッフからスタートし、今や年商1億以上をあげるまでにいたったMBの仕事術とは? 自身の経験から培った、結果を出すための「特別な思考と行動」について語るMB的ビジネス成功論。

事業を広めるために必要な3つのこと~「シンプルであること、繰り返すこと、他人を頼ること」

次の12月で「MB」を名乗りだしてから8年目に突入します。

この8年間、私が持てる精一杯を費やして様々な知見やノウハウを多くの方々に発信してきました。
ファッションから自己啓発、ビジネス論まで様々な媒体で様々な方法で様々な手段で情報を届け、多くの人に一定の影響を与えることは出来てきたと自負しています。

そして8年間の積み重ねで私自身も多くのことを学びました。
物事を世の中に浸透させる・広める・伝えるためには「どんなことを意識しなければいけないのか」……今日はそんな内容をまとめます。

全ての事業、ビジネス、情報配信に通ずる一定の真理だと思っています。
是非ご参考に。

シンプルであること

おそらく多くの人が思うほど、他人は人の話に耳を傾けたりしません。
思う以上に簡単に主張は耳を通り過ぎ、記憶から消え去ります。
未来にどんな重要なことも今日の晩御飯選びに簡単に負けてしまう。

8年間やって驚いたことは、他人は未来に目を向けないこと。
大きな感心しても感動しても一時的なものですぐに過ぎ去って忘れてしまうこと。

だから私はシンプルで、かつ単一の主張で、かつひたすら繰り返すことを心がけました。
これが世の中に物事を広げる成功法則だと思っています。

当たり前ですが複雑であればあるほど人は話を聞かなくなる。
理解が困難なモノほど手を出しにくくなる。
「シンプルであること」は世界に物事を広げるキーワードです。

無論、シンプルにするが故に誤解も生まれやすくなるのですが、「歩くと痩せる」「飲むと健康になる」「着ると脚が細くなる」「好きを仕事にする」など主張やコンセプトが1センテンスに収まり、かつ理解しやすい想像しやすい内容にすることが極めて重要です。

「ドレスとカジュアルのバランスをとる」

という私の主張もそのように考えて作りました。
理論自体はもう10年前に確立したものですが、その実、内容はかなり困難で複雑なものです。

洋服には要素が多い。素材やデザインやシルエットだけでなく、歴史や文脈、着こなしやトレンドなどを入れていくと到底シンプルな言葉でなど説明ができません。
それでもなんとかわかりやすく、なんとか想像できるように、そしてなんとか語弊が生まれないように「ドレスとカジュアルのバランス」という言葉を作りました。
できることならもう少しシンプルな言葉にしたかったのですが、私の作り上げたメソッドをなるべく正しく理解させるためにはこれが限界でした。
それでもよく浸透させることができたと思っていますが。

では、ここで質問です。
あなたのサービスや主張を「1センテンス」で表現できますか?

情報や主張以外でも同じです。
モノを売る人ならそのモノの魅力を伝える言葉、
サービスを提供する人ならそのサービスの魅力を伝える言葉です。
これを1文で表現できるでしょうか?

世の中に浸透する人の多くはこのシンプルさを持っています。
キャッチコピーのような文章を持っています。
何故なら人は複雑であればあるほど理解をやめるから。

入り口は中学生でも小学生でも理解できるくらいシンプルに整えなければなりません。
たとえそれがいささかの誤解を生むとしても。

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エムビー●誰もが理解できる「オシャレの教科書KnowerMag」を運営。視覚効果や印象論などをベースにしたロジカルなファッション指南が好評を博す。「最速でおしゃれに見せる方法」「ほぼユニクロで男のおしゃれはうまくいく」などメンズファッション書籍の多数のベストセラー他、漫画「服を着るならこんなふうに」、ライトノベル「魔王は服の着方がわからない」などの原作監修も含め、関連書籍は累計100万部を突破。月額500円のメールマガジンは個人配信では日本1位を記録、月額5千円のオンラインサロン「MBラボ」も常に満員御礼状態に。自身のブランド「MB」発のオリジナルアイテム、フリークスストア、アダムエロペ、ステュディオス、しまむら、紳士服のAOKIといった大手ブランドとのコラボアイテムも爆発的な売上を記録している。
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