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太宰治が井伏鱒二に恋の相談、人気翻訳家はコロナ疲弊をどう乗り越える?…1月の人気「よみもの連載」TOP5

2021年1月1日から31日までの1か月間「よみタイ」でよく読まれた「よみもの連載」TOP5を発表します!
前回のランキングでは、寿木けいさんの「土を編む日々」から「柚子とバターのスパゲッティ」のエッセイ&レシピが1位に輝きました。
今回はどのようなラインナップとなるでしょうか。
各連載の読みどころや印象的なフレーズもあわせてご紹介します。

(構成・文/よみタイ編集部)

【5位】政治家も有権者も全国民に読んでほしい! 17歳「若者党」党首のキラキラした本気の言葉/「アラフォーから楽しむ選挙漫遊記」(畠山理仁)

(内容紹介)
開高健ノンフィクション賞作家・畠山理仁さんによる、楽しくてタメになる選挙エッセイ「アラフォーから楽しむ選挙漫遊記」。

今回は、選挙に情熱を注ぐ現役高校生が登場!

自ら立ち上げたネット政党「若者党」のポスターを見せる西田悠真さん(17歳)。(撮影/畠山理仁)
自ら立ち上げたネット政党「若者党」のポスターを見せる西田悠真さん(17歳)。(撮影/畠山理仁)

第5位は、よみタイが誇る、骨太選挙エッセイ「アラフォーから楽しむ選挙漫遊記」から、1月18日に配信された「政治家も有権者も全国民に読んでほしい! 17歳『若者党』党首のキラキラした本気の言葉」

この回は、小2から選挙を追い続ける17歳・西田悠真さんへの取材記事。

これまで「数え切れないほど」選挙を見てきたという西田さん。
所有する政治家や候補者の名刺は1000枚近く、自室の壁には隙間がないほど選挙ポスターがびっしり。
そしてなんと、選挙を見に行くために、千葉県から、神奈川県、東京都まで50km以上ママチャリを飛ばすという若者です。
選挙に対する並々ならぬ情熱は、選挙取材歴20年以上の畠山さんも「嫉妬する」ほど。

将来は出馬して政治家になりたいという西田さんには、現在の政治についてこのような問題意識があるといいます。

「投票率が低い。どうにかして選挙に行ってもらわないとマズいと思っています。若い人が政治から離れると、このままずっと選挙に行かない。若い人たちはネットでは『なんであの人はこんなことしているんだ』と政治への不満を言ったりしている。でも、選挙に行かないと変わらないんですよね。せっかく投票する権利を持っているのに、一票を捨てているのはもったいないと思います」

若者の本気の言葉を受けて、SNSなどでは、「生半可じゃない、すごい」「選挙権を持つ者として襟を正される思い」「日本の将来も捨てたもんじゃない」「政治家も有権者も全国民に読んでほしい」など、多くの反響を呼びました。

選挙をサボったことのある人、投票に行くのが面倒だと思ったことのある人こそ、必読です!
本編はこちら

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