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人気翻訳家・村井理子さんの“卵愛”に共感殺到!「よみタイ」週間ランキングTOP5【12月12日〜12月18日】

【1位】全ての事柄にちょうどよさを求める年齢ー寄る年波に抗わず、手を抜くのは……/「犬と本とごはんがあれば 湖畔の読書時間」(村井理子)

先週もっとも読まれた作品はこちら!

人気翻訳家・村井理子さんのエッセイ+読書案内「犬と本とごはんがあれば 湖畔の読書時間」から、連載第38回「全ての事柄にちょうどよさを求める年齢ー寄る年波に抗わず、手を抜くのは……」(12月13日配信)。

イラスト/塩川いづみ
イラスト/塩川いづみ

50歳を超え、食事や仕事など、人生のあらゆることに「ちょうどよさ」を求めるようになったという著者の村井さん。

ちょうどよくありたいと願う心と胃に、ぴったりと寄り添ってくれる食材が「卵」なのだといいます。

卵は「ちょうどいい」のだ。ひとつだけで満腹になることはないけれど、ほんの少しが欲しいときの強い味方になってくれる。そして「いいかげん」に料理しても、だいたい美味しく仕上がってくれる。多くの調味料を受け入れる懐の深さ。どんなメニューにも彩りを添えてくれる食材、栄養価が高い食材、それが卵なのだ!

読者からは「共感の嵐」「読みながら何度も『わかる』とうなずいた」など、共感の声が続々。また、「無性に卵料理が食べたくなる」「これを読んで卵を買いに行った」という声もありました。

***
以上、12月11日〜18日の人気作TOP5でした。
次回、年内最後の週間ランキングはどのようなラインナップとなるでしょうか。
どうぞお楽しみに!

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