2022.4.4
ハーバード流の英会話が学べる!廣津留すみれさんの新連載が初登場「よみタイ」週間ランキングTOP5【3月27日〜4月2日】
前回は、まめさんの新連載「おもいっきり東京ライフ」が、初登場1位となりました。
今回のランキングはどのようなラインナップとなるでしょうか。
各連載のあらすじや、読みどころもあわせてご紹介します!
(構成・文/よみタイ編集部)
【5位】ただの挨拶からすべてがはじまる 第1回 What’s up? /「米国生活で磨いた ネイティブがよく使う英会話フレーズ100」(廣津留すみれ)
3月15日から始まった注目新連載「米国生活で磨いた ネイティブがよく使う英会話フレーズ100」。著者は、ヴァイオリニストの、廣津留すみれさんです。
廣津留さんは、大分県の高校からハーバード大学、そしてジュリアード音楽院へ。現在はヴァイオリニストとして活躍するほか、アメリカで起業もするという華々しい経歴の持ち主です。
塾に行かずにハーバード大学に現役合格し、首席で卒業。さらにジュリアード音楽院も首席で卒業したという“天才”ぶりが、これまでメディアでも度々紹介されてきました。
しかし、そんな廣津留さんでも、渡米したての頃は、非ネイティブとして英会話に四苦八苦したそうです。
本連載では、廣津留さんがハーバードやジュリアードの学生や教師、アメリカ生活で出会った人たちから学んだフレーズを紹介。
現代のアメリカの日常シーンで頻用される実用的な言い回しや、表現のバリエーションを解説しています。
第1回「ただの挨拶からすべてがはじまる 第1回 What’s up?」(3月15日配信)で取り上げたのは、“What’s up?”。日本語に訳しづらいけれど、アメリカではよく使われる挨拶言葉です。“What’s up?”と話しかけられたときのスマートな返し方や使い方が、わかりやすく紹介されています。