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野原広子「妻が口をきいてくれません」
専業主婦の妻、娘、息子の四人家族として、
平凡ながらごく平和に暮らしていると思っていたサラリーマンの夫。
しかしなぜか、ある時から妻が口をきいてくれなくなる。
子どもたちには笑いかけても、自分に向ける笑顔はない。
気に障ることを言ってしまったのだろうか、嫌がることをしてしまったのだろうか。
食事もお弁当も作ってくれるし、他の家事、育児も普通にこなしている。
理由もわからず、募る孤独感と辛さは、地下アイドルの笑顔で癒す日々……。
会話のない状態は、五年になろうとしていた――

前回は、妻が口をきいてくれなくても「彼女」のおかげで、日々をやり過ごしている夫が、「夫婦の会話がなくても生活は成り立つ」ことを知った……まででした。子どもたちも小学生になった今回は、どんな状況になっているでしょうか。

妻が口をきいてくれないからあの二文字が頭をよぎります(5年目)

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野原広子

のはら・ひろこ●イラストレーター。作品に、コミックエッセイ『離婚してもいいですか?』『離婚してもいいですか? 翔子の場合』『ママ友がこわい 子どもが同学年という小さな絶望』『娘が学校に行きません 親子で迷った198日』『ママ、今日からパートに出ます! 15年ぶりの再就職コミックエッセイ』『消えたママ友』(以上すべてKADOKAWA)『お仕事はじめました!』(主婦と生活社)がある。

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