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小池克臣「No Meat,No Life.を生きる男の肉だらけの日々 肉バカ日誌」

遂に完結!肉バカが1年間焼きまくって選んだ☆焼肉店13選【焼ニシュラン2018】その4

【薄切り主流の時代から塊肉を提唱し続けたパイオニア】☆[炭焼喰人 三宿]

7,8年前から赤身肉や熟成肉のブームと共に脚光を浴びだしたのが分厚いカットの塊肉。
しかし、それよりも遥か以前から塊肉にこだわり続けたお店が横浜に存在した。

それが「炭焼喰人」であり、遂に2017年に三宿に2号店がオープンした。
とにかく圧巻の塊肉の数々。

店主に予算を伝えてお任せでお願いすれば、見たこともないような肉景が目の前に現れるだろう。

【東京で食べれる本物の三田牛】☆[三田牛焼肉 里山]

東京への流通がほとんどない三田牛の中でも、名匠の誉れが高い勢戸さんの三田牛を焼肉として食べることが出来る。
その理由は、日本橋のステーキの名店・ウェスタの姉妹店であるからこそ。

詳細はこちらを参照してもらいたい。

【選び抜かれた生産者のこだわり】☆[焼肉 銀座コバウ]

まだ肉を見ただけでその肉が旨いかどうかは分からない。
そして肉の情報を知っただけでその肉が旨いかどうかは分からない。
肉バカは食べなければ分からない。

だからこそ2つの要素を大事にする。

1つは生産者。
同じブランド牛でも生産者が違ければ飼料や出荷時の月齢等、何から何まで違う。
こだわりを持った生産者は、経験に裏打ちされた目利きで血統を判断し、こだわりの肥育方法で仕上げてくる。

もう1つは精肉店。
どんなに素晴らしい生産者でもブレはある。
同じ生産者の出荷した個体の中でも最高のものだけを競り落とす業者は存在するのだ。
この2つを実践している数少ない焼肉屋の中の1つが「焼肉 銀座コバウ」
銀座で旨い和牛が食べたくなった時、真っ先に思い出すべき名店だ。

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小池克臣

こいけ・かつおみ●1976年、神奈川県横浜の魚屋の長男として生まれたが、家業を継がずに肉を焼く日々。焼肉を中心にステーキやすき焼きといった牛肉料理全般を愛し、さらには和牛そのものの生産過程、加工、熟成まで踏み込んだ研究を続ける肉の求道者。著書に『No Meat,No Life.を実践する男が語る和牛の至福 肉バカ。』がある。
公式ブログ「No Meat, No Life.」→ http://d.hatena.ne.jp/BMS12/

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