2022.11.6
看取ったあとも残された人たちの人生は続くから「特別編 『突然』の傍らで寄り添う」
『いのちの教室 あなたの最期が私に教えてくれたこと』、絶賛発売中!
「漫画家しながらツアーナースしています。」の著者、明さんの最新作は、超高齢化社会のいま、どのような最期を迎えることが幸福なのかについて描いたヒューマンコミックエッセイです。
「新人時代から長く付き合う患者さんとの最期の時間」「一家を支える元気なパパが突然死してしまった家族」「認知症の妻を最期の瞬間まで待った夫の奇跡」「最期の迎え方の考えが異なる家族と患者」「自宅で最期を迎えたい父と家族を想う長女の本音」など、誰しもが必ず経験する物語を、やさしくやわらかなタッチで描く全13話。
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