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MB「新潟出身の服バカが年商1億以上を稼ぐまで~ 小学生でもわかるMBのビジネス成功論」
特別な技術や才能、学歴がなくても結果を出すことはできる……地方のショップスタッフからスタートし、今や年商1億以上をあげるまでにいたったMBの仕事術とは? 自身の経験から培った、結果を出すための「特別な思考と行動」について語るMB的ビジネス成功論。

売り手と顧客の間にある「対立構造」を解消させよう

今ビジネスで困っている人は、
仕事で行き詰まっている人は、

「世界で一番」と言えるくらい顧客のことを考えましょう。

ビジネスである以上、そこにはほぼ100%顧客が存在します。
そしてビジネスとは顧客を喜ばせること、幸せを与えることに他なりません。
自分のできること、自分の得意なことで顧客を喜ばせ幸せにする……その結果としてお金が生まれます。
「顧客からお金を獲ろう」と考えている人は一生仕事で結果が出せないでしょう。
仮に結果が出せたとしてもすぐに失速してしまうはずです。

「顧客からお金を獲ろう」
そう考えた時点で対立構造が生まれるからです。

サービスの提供側と受け手側にある対立構造とは?

顧客は「なるべく賢く良いものを手にしたい」と思うでしょう?
提供側である我々が「お金を獲ろう」ということに執着したら、我々は「なるべく多くのお金を顧客から奪おう」と思うでしょう?

奪われたくない・奪いたい、の2者の間に明確な対立構造が発生します。
こうなってしまえばビジネスは成立しません。
歌舞伎町でガラの悪い喧嘩をふっかけてきそうな人に近づかないのと同じ、顧客はわざわざ対立する人のサービスに触れようとは思わないでしょう。

だから我々は顧客に対して「幸せを提供する」という意識を持たねばなりません。幸せを与えるということを追求した結果、勝手にお金は生まれます。
レストランに来て、「焼きそばが食べたいな」と思っている人に単価が取れるからと寿司を出したら、その人はお金を払いたくなくなるでしょ?
でも「メニューにはありませんが、あなたのために焼きそばを用意しました」と提供すれば、喜んでお金を出してくれるに違いありません。

ビジネスは対立構造を生んだ瞬間に破綻が始まります。

買いたくない人に売りつけようとするから世の中のビジネスは成立しない。
お金を出してでも買いたいこと、買いたくてしょうがないことを提供するから、ビジネスは成立するのです。
ここに対立構造は存在しません。

ではどのように顧客の買いたいもの、買いたくてしょうがないことを提供するのか。
そのために顧客のことを世界で一番といって良いくらいに、考えてあげましょう。

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エムビー●誰もが理解できる「オシャレの教科書KnowerMag」を運営。視覚効果や印象論などをベースにしたロジカルなファッション指南が好評を博す。「最速でおしゃれに見せる方法」「ほぼユニクロで男のおしゃれはうまくいく」などメンズファッション書籍の多数のベストセラー他、漫画「服を着るならこんなふうに」、ライトノベル「魔王は服の着方がわからない」などの原作監修も含め、関連書籍は累計100万部を突破。月額500円のメールマガジンは個人配信では日本1位を記録、月額5千円のオンラインサロン「MBラボ」も常に満員御礼状態に。自身のブランド「MB」発のオリジナルアイテム、フリークスストア、アダムエロペ、ステュディオス、しまむら、紳士服のAOKIといった大手ブランドとのコラボアイテムも爆発的な売上を記録している。
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