よみタイ

大ヒットコミックの直筆ラフ、虐待サバイバーが語る心の傷…7月の人気特集記事TOP5

【4~2位】『実家が放してくれません』連続書評企画

7月5日に発売された『実家が放してくれません』は漫画家・まきりえこさんによるコミックエッセイです。
「毒親」や「家」の呪縛に深く切り込むストーリーは、Web連載時から、SNSなどで大きな反響を呼びました。

「よみタイ」では、この単行本化にあたり、親との関係に苦しんできた経験をもつ文化人の方々から感想やメッセージを寄せていただき、「連続書評企画」として特集記事を配信しています。

4〜2位には3連続で、この書評企画の記事がランクインしました。
ここでは3つまとめてその読みどころをご紹介します。

【4位】「『逃げたあなたはがんばった』 おぐらなおみさんが、親を許せない人に伝えたいこと」(7月21日配信)

『こんな息子に母がした』や『母娘問題 オトナの親子』など、親子や夫婦関係をテーマとしたコミックエッセイが話題の漫画家・おぐらなおみさんからは描き下ろしのイラストメッセージとともに「戦う勇気が湧いてくる」という感想が寄せられました。

単行本『実家が放してくれません』より(©️まきりえこ / 集英社)
単行本『実家が放してくれません』より(©️まきりえこ / 集英社)

【3位】 「母からの虐待・絶縁の先に…。歌川たいじさんが「毒親から逃げていい」に抱いた違和感の正体」(7月17日配信)

凄絶な生育歴と母親との確執を描いた『母さんがどんなに僕を嫌いでも』などで知られる小説家・漫画家の歌川たいじさんからは、「親子関係で生まれた傷は、毒親から逃げただけでは解決しない」という問題提起が。読者からは「ハッとした」「社会で考えなければならないこと」などの反響がありました。

【2位】 「虐待サバイバーの菅野久美子さんが、ストリップ劇場で母と共有した『魔法』」(7月11日配信)

「これまで封印していた私の母に対する愛憎を、ザクザクとえぐり出してしまった。それほどまでに心に深く刺さる作品であった」という感想を寄せてくださったのは、ノンフィクション作家の菅野久美子さん。
菅野さんの書評の中では、「物心ついたときから始まっていた」という自身の壮絶な虐待経験や母親への複雑な感情についても明かされています。

こちらの連続書評企画では8月も引き続き、文化人の方々の親や家族についての思いをお届けしてまいります(掲載は不定期)。どうぞご注目ください。

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