よみタイ

金内柊真「負けの烙印だけは押されたくない~新世代の逆襲」
「ゆとりだからとか若いからとか、そんな通り一遍な理由で負けの烙印だけは押されたくない」――有名になりたいと公言し、夢を叶えるためにがむしゃらに突き進む22歳・美容師・金内柊真。世代を超えて届けたい、熱すぎるメッセージがここに。

他人から見て達成できるように見えるかがカギ〜目標設定はどう立てるべきか

車で高速を走っていて、トイレに行きたくなったとき。
ナビの地図上にトイレが表示されてなかったら、めっちゃ不安になりませんか?(笑)

どれくらい耐えればいいのかわからない、こらえられるものもこらえられないというか……。

これって、夢に関する目標設定も同じだと思うんです。

目標までの道のりはマラソンではなく100m走の積み重ね

最終的な目標がまだ自分のナビの中に表示されていないとき。
目指すものが自分から遠い場所にあることだけがわかっている。
どれくらい頑張ればいいかわからない。
自分の夢のナビ上に、ゴール地点がまだ表示されていない状態ですね。

そういうときって、誰しもが不安になるものだと思うんです。

「こっちかな」という方向に、わからないまま走っていくことになりますから。
なので、僕は「こっちだろうな」という方向に向かって、すぐたどり着けそうな、小さな目標を設定します。
それを続けて、ゴールに近づいていくんです。
マラソンを一気に走るのではなくて、100m走を重ねて遠くのゴールに到達するイメージですね。

もちろん、最初は大きいゴールを決めます。

何度も言っている通り、僕の最終目標は「日本一有名な美容師になる」です。
これは、どちらにどう進めばいいのか曖昧にしかわからないし、どれくらいでたどり着くのか、本当にたどり着けるのかなんて見当も付きません。

なので、そのもっともっと手前に

「同世代よりたくさん練習する」
「シャンプーは誰にも負けない」

というような、今すぐに達成できるようなゴールをたくさん作ってきました。

“あとどれくらい進めばいいんだろう”と考えずにすむくらいの距離にある小さなゴールをたくさん切りながら、大きな目標に向かっています。

1 2

[1日5分で、明日は変わる]よみタイ公式アカウント

  • よみタイ公式Twitterアカウント
  • よみタイ公式Facebookアカウント

よみタイ新着記事

新着をもっと見る

金内柊真

かねうち・とうま●1996年大阪府出身。東京総合美容専門学校卒業後、
2017年よりヘアサロン「ALBUM」に入社し、現在は新宿店勤務。Twitterから発信する熱いつぶやきが多くの共感を集め、2018年8月に初の著書「才能が無ければその分努力すればいい」を刊行。2018年10月現在、Twitterでは約13万、Instagramでも約8万のフォロワーを持つ。

Twitter●https://twitter.com/Kaneuchi_Toma
Instagram●https://www.instagram.com/Kaneuchi_Toma/

週間ランキング 今読まれているホットな記事