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第9回 編集者として絶対してはいけない「あること」とは?

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新刊紹介

志田用太朗

京都府出身。小説家。
第16回エンターブレインえんため大賞優秀賞を獲得して、2015年にデビュー。
集英社みらい文庫からは『僕らのはちゃめちゃ課外授業 一発逆転お宝バトル』シリーズなどが好評発売中。

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    第4回 相手の「地雷」を踏んでしまったとき、どうリカバーする?

  2. ラフィンノーズ・チャーミーの死生観。「『好きなことやって、俺、楽しかったから、オールOK』で死んでいきたい」【佐藤誠二朗『いつも心にパンクを。』試し読み 第一章その2】

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  4. 新刊 : 佐藤誠二朗
    パンク&インディーズに熱狂し続けて40年以上! 元「smart」編集長が放つ、カルチャーノンフィクション

    いつも心にパンクを。Don’t trust under 50

  5. 「わかり合えなさ」を社会言語学で解きほぐす

    第3回 友人からのマウント。挑発に乗らず、どう切り抜ける?

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  7. 「わかり合えなさ」を社会言語学で解きほぐす

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  9. 山下素童「平成しくじり男」

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  10. 「わかり合えなさ」を社会言語学で解きほぐす

    第2回 親密さゆえにエスカレート!? 夫婦げんかの応酬

  1. とげとげ。「50歳、その先の人生がわからない」

    「ママが終わっただけ」なのに、自分に何も残っていないように感じてしまう……【50歳、その先の人生がわからない。プロローグ】

  2. 野原広子「もう一度、君の声が聞けたなら」

    なんてことないことがドラマのようで 第6話 タマ子の幸せ、守の夢

  3. 野原広子「さいごの恋」

    結婚しなくていいと思っていたのに 第1話 44歳の再婚

  4. 野原広子「もう一度、君の声が聞けたなら」

    妻が逝った。オレ、もう笑えないかもしれない 第1話 さよなら、タマちゃん

  5. 野原広子「もう一度、君の声が聞けたなら」

    妻がそばにいることが、あたりまえだと思ってた 第2話 涙が出ない

  6. 野原広子「もう一度、君の声が聞けたなら」

    「残念」とかいうな 「元気」なんか出るか 第5話 オレは怒っている

  7. 野原広子「もう一度、君の声が聞けたなら」

    亡くなった妻のものが片づけられない 第3話 今もタマ子はそこいらにいる

  8. 野原広子「もう一度、君の声が聞けたなら」

    未来には幸せしかないと思ってた 第4話 私 マモちゃんがいいな

  9. 野原広子「妻が口をきいてくれません」

    特別番外編:伊東さん(元 丸山さん)の「回顧」

  10. 野原広子「妻が口をきいてくれません」

    夫には期待などしないと決めたのです