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2021.4.16
当記事は公開終了しました。
犬と本とごはんがあれば 湖畔の読書時間
村井理子
今日は、これをしました
群ようこ
まめの推しごと
まめ
実家が放してくれません
まきりえこ
田村麻美
若林杏樹
2024/11/26
唐澤和也
NEW
2024/10/25
野原広子
2024/8/5
週末北欧部 chika
2024/7/5
吉田悠軌
真夜中のパリから、夜明けの東京へ
小林孝延
猫沢エミ
酒のつまみは、宇宙のはなし
佐々木亮
学歴狂の詩
佐川恭一
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さかい・じゅんこ 1966年東京生まれ。高校在学中から雑誌にコラムを発表。大学卒業後、広告会社勤務を経て執筆専業となる。 2004年『負け犬の遠吠え』で婦人公論文芸賞、講談社エッセイ賞をダブル受賞。 著書に『裏が、幸せ。』『子の無い人生』『百年の女「婦人公論」が見た大正、昭和、平成』『駄目な世代』『男尊女子』『家族終了』『ガラスの50代』『女人京都』『日本エッセイ小史』『老いを読む 老いを書く』の他、『枕草子』(全訳)など多数。