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こんな男に要注意! メンヘラ製造男から処女信仰男まで、30代女エディターをザワつかせた「×××な男」たち!

鈴木涼美さんによる大人気連載「×××な男~酒と泪とオトコと美学」が全20回で惜しまれつつ最終回を迎えました。
本連載をバイブルのように愛読していたエディターT。その心を特にザワつかせた男性のエピソードを4選お届けします。

こんにちはエディターT(3●歳、♀)です。
今回は、連載に登場し、涼美さんの鋭い分析の餌食になった男性たちの中から、「いるいるこういうイヤな男!」とか「深入りしたら絶対ダメなタイプ!」など、私にとって特に印象的だったエピソードをピックアップして紹介します!

慣れてる風の失礼な男

まずは「思春期積み残し男」の回から。

ここで涼美さんからズバリ「滑稽」と指摘されているのが、「慣れている風」の男。

女慣れした男が女を雑に扱う、という時、結果に責任をとらずにうまく遊ぶという時の全体を言うので、全然大事にしてなくても表面上は丁重に扱っているフリをするのだが、対するイミテーションズは、本当は大事なのに表面上雑に扱う

要は、悪口は言うわ、いるのに無視するわ、雑だわ、で、「慣れている」風の男はだいぶ人への礼節を弁えない失礼な男が多いのだ

これって、男性や恋愛関係に限らず、女性でも、仕事の場面でも、「デキる人を装った結果、イタい人になってる」ケースってけっこうありますよね?

かくいう私も、気になる人の前や、ここぞという場面で、「見せたい理想の自分像」ばかりが先走って、実際はただの挙動不審な人になってしまうタイプです。

そんな自分の恥ずかしいところもリアルに思い出されて、思わず「イヤ〜」と叫んで走り出したくなったエピソードでした。

愛してはくれるけど付き合ってくれない男

次は「メンヘラ製造男」の回から、
愛してはくれるけど付き合ってはくれない男。

彼氏だとははっきり言えない、一緒にいたい時に一緒にいてくれない。
でも、一緒にいる時は最高に楽しいから自分から離れることはできずに、病んでいく……。

こういう泥沼にハマる人、何人も見てきました。

涼美さんは、メンヘラ製造男の正体をこう語ります。

付き合ってはくれないけど、なんか愛してくれる、という男の正体は、そういう、手に入るものに対して、必要・不必要の判断なしになんでも溜め込みたがる貧乏くさい精神を持つ者であり、自分が幸福にしてあげられない女を幸福にするために野に放ってあげる、すなわち嫌われてあげるという行為が、どうしてもできないケチくさい男

なるほど!

20代の頃、「彼氏じゃないけどいい感じ」な男性との恋愛にハマってボロボロになっていたあの子に「そいつの正体はただの貧乏くさい男だ!」と言ってあげられたらよかったな。

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