2022.12.30
舞台はゴールデン街。山下素童さん初のエッセイ連載が年間トップに!「よみタイ」2022年人気「よみもの連載」TOP5
2022年1月1日から12月28日まで、約1年間「よみタイ」で配信された400近い記事の中から、よく読まれた「特集記事」「よみもの連載」「コミック連載」の各TOP5を大晦日まで3日連続で発表!
前回は「特集記事」の年間ランキングを発表しました。今回は「よみもの連載」のTOP5を発表します!
(構成・文/よみタイ編集部)
前回は「特集記事」の年間ランキングを発表しました。今回は「よみもの連載」のTOP5を発表します!
(構成・文/よみタイ編集部)
【5位】「ソーセージとビール」を離れると見えてくるドイツ料理の真髄 / 「異国の味」(稲田俊輔)
今年の10月、食欲の秋にスタートした注目連載が5位にランクイン。
「異国の味」は、南インド料理など食の新しい潮流を生み出し続ける料理人で飲食店プロデューサーの稲田俊輔さんによるエッセイ連載です。
「現地風の店」が出店すると、なぜこれほど日本人は喜ぶのか。
日本人が「異国の味」に求めているものはなんなのか。
博覧強記の料理人・稲田さんが、日本人の「舌」を形成する食文化に迫ります。
「『ソーセージとビール』を離れると見えてくるドイツ料理の真髄」(12月9日配信)のテーマはドイツ料理。
「ソーセージとビール」だけではない、ドイツ料理の真の魅力を追究します。
これまでは、中華(中国)料理、ドイツ料理、フランス料理を取り上げてきた本連載。来年は、どのような「外国料理」の姿が明らかになるのか、どうぞご期待ください!