2022.6.20
毎年夏になると入院していた祖父。壮絶な戦争体験がもたらした悲しすぎる理由とは?「よみタイ」週間ランキングTOP5【6月12日〜6月18日】
2022年6月12日(日)〜6月18日(土)の1週間「よみタイ」で配信された「よみもの」「コミック」「特集記事」全ての記事の中から、特に人気を集めた記事TOP5を発表します!
前回は、野原広子さんの「今朝もあの子の夢を見た」が1位に輝きました。
今回のランキングはどのようなラインナップとなるでしょうか
各連載のあらすじや、読みどころもあわせてご紹介します!
(構成・文/よみタイ編集部)
前回は、野原広子さんの「今朝もあの子の夢を見た」が1位に輝きました。
今回のランキングはどのようなラインナップとなるでしょうか
各連載のあらすじや、読みどころもあわせてご紹介します!
(構成・文/よみタイ編集部)
【5位】霧島での人生後半戦は、まだ始まったばかり!/「女フリーランス・バツイチ・子なし 42歳からのシングル移住」(藤原綾さん)
東京生まれ東京育ち、好きなことを仕事にして、公私ともに忙しく充実した日々を送っていた編集者でライターの藤原綾さん。しかし、マンションの一室で父親が突然死したことをきっかけに、地域コミュニティを求めて、鹿児島・霧島への移住を思い立ちます。
「女フリーランス・バツイチ・子なし 42歳からのシングル移住」は、後半人生を掘り下げる、“移住体験実録進行エッセイ”です。
購入した家をリフォームしたり、温泉を巡ったり、畑を耕したり……と、約1年にわたり移住にまつわるあれこれを綴ってきた本連載も、「霧島での人生後半戦は、まだ始まったばかり!」(6月11日配信)で最終回を迎えました。
移住を決めてからこれまでの霧島での暮らしを振り返った上で、
「未来予測をする人はたくさんいても、未来のことは不確定。どうなるかなんて誰もわからない。だから、豊かだと感じられる今を、一日一日と積み重ねていきたい」と未来に思いを馳せる藤原さん。
これからの霧島での生活には何が待っているのでしょうか。
連載は終了しましたが、藤原さんの今後の活躍にぜひご注目ください!