300冊以上の日本文学作品を韓国語に翻訳されたクォンさんのエッセイ『ひとりだから楽しい仕事』『翻訳に生きて死んで』を村井さんが読んだことがきっかけで、メールのやり取りが始まりました。
翻訳家であること、介護経験をしていること、愛犬を亡くしたこと、そして50代女性という共通点が次から次へと出てきて…語り合いたいことが尽きないふたりの、ソウルと大津の間を飛び交う往復書簡エッセイです。
バナーイラスト 花松あゆみ
連載目次
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2025.3.11
私は一体、なんのために介護なんてしているのだろう 第7便 先の見えない老親の介護
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2025.1.14
家族とはどんな存在ですか? 第5便 「家族」を書く理由
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2024.12.10
親孝行する人は必ずしも幸せではない 第4便 娘と息子
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2024.11.12
離婚と死別、けれど街は美しかった 第3便 それぞれの仙台
新刊紹介
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推し博物館 ひとり旅
2025/4/25
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饒舌な名画たち 西洋絵画を読み解く11の視点
2025/4/4
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学歴狂の詩
2025/3/26
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午前三時の化粧水
2025/3/26
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