2026.1.1
結婚できないのは「運命」じゃなくて「市場の傾向」。男性側の心理も知っておけば、無駄に傷つかない!【超実践! アラフォー婚活のかなえ方 vol.3】
気持ちはあっても、それだけではうまくいかないのがアラフォー婚活の現実です。
マリソルオンラインで人気婚活ブログ&お悩み相談の連載を持つ著者が
自身の経験から導き出したアラフォーに特化した婚活のコツを紹介。
スピリチュアルに沼る前にやるべき行動、マインドセットを伝授します。
人生100年時代の今だからこそ、決して遅くはない。
前を向いて、幸せな結婚への‟婚勝”ロードを歩みましょう!
連載第2回目はアラフォー女性がいまいちに婚活に結果が出せない理由、相手を決められない心理を鋭く分析! その上でアドバイスをお伝えしました。
連載3回目では男性側の心理を分析します。
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アラフォー女性が婚活で選ばれづらい理由には男性側の心理が隠れています。そこを知っているかどうかで婚活の成果は変わってきますし、無駄に傷つくことも減ります。
連載2回目であげた5つの理由について、より深く考察していきましょう。
なぜ男性は自分より若い相手を求めがちなのか
1:子どもを望むか望まないかの意識のズレ。男性は結婚(婚活)=子どもを求める人が多い。
基本的に婚活市場にいるアラフォー男性は子供を希望している人がほとんどだと理解しましょう。女性の年齢(若さ)を重要視するのは家庭でのリーダーシップをとりたいのと、子供を希望するからです。
婚活をしているアラフォー・40代男性は「結婚=家庭を築くこと」と捉えていて、特に子供を望む人が多いようです。国立社会保障・人口問題研究所のHPに公表されている2023年のデータによると、40代前半男性の初婚率は3.71%と低い。けれど実際の婚活市場では「35歳以下の女性」を希望する男性は目立ちます。これは妊娠・出産の可能性を重視するからだと考えられます。
男性は出産をしないため、巷の情報を取り入れます。そのためにいくらアラフォー・40代の出産が以前と比べて増えていると言っても医学的に35歳以上は高齢出産のリスクが大きくなると言われたら「子供を希望しているので35歳以下を希望します」と主張したくなるのも理解できます。これが婚活市場の男女の意識差を生んでいると考えます。
婚活における男性のそうした主張に女性が「私は見た目も若いと言われます。20代と間違われましたから」と主張し返したところでとんちんかんであることがわかります。男性はそもそも女性が実年齢より若く見えるかどうかを論点にはしておらず、子供をなるべく低リスクで持ちたいと考えているからこそ女性の年齢を重視します。
2:婚活では、男性が「女性の若さ」を重視する傾向が強い。
1で書いた理由から、婚活市場、特に結婚相談所では、男性が「女性の年齢」を重視する傾向が強いです。
再びデータを見てみましょう。例えば、40~44歳男性の成婚相手の中央値は4歳年下、45~49歳男性だと6歳年下(「2024年版 成婚白書」/IBJより)。このことからも同世代や年上女性への関心が薄く、「若さ」や「将来性」を重視する人が多いと言えます。わかっていたけど、わかっていたけど、あ、あ、あ~です。
アラフォー・40代男性は年収や生活の安定感を婚活での「売り」にしており、彼らが求めている結婚のイメージは「自分がリードする家庭」で、パートナーにはサポート役を期待する傾向があるからこそ、年下を望む側面もありそうです。
お金も口も出す同世代の女性は小学校時代の「ちょっと男子~!」と、なんか怒っていた同級生の女子を思い出すのかもしれません。
男性が年下を求めるのに対し、女性は「同世代か少し年上」を好む傾向も見えてきます。価値観の一致や、経済的・精神的な余裕を求めています。20代や30代前半の男性とマッチングしても「子供を急いで欲しい」と言われるのは避けたい、という人も多いかもしれません。
また、アラフォー・40代女性は長く働いてきた人も多く、「共働き」や「お互いに自立した関係」を理想とする人も目立ちます。どちらか一方がリーダーシップを取ったり、男性に一方的に依存したりせず、お互いを尊重し合えるパートナーシップを婚活のゴールに置いている人もいます。先述の男性がイメージする男性がリーダーシップを取る関係性とはやはりマッチングしていません。
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