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巣ごもり中にステップアップ! お金、歴史、スポーツ……「大人の教養」を学び直すオススメ本5選

一般常識としての野球が語れる人になる

元永知宏『近鉄魂とはなんだったのか?  最後の選手会長・礒部公一と探る』
元永知宏『近鉄魂とはなんだったのか?  最後の選手会長・礒部公一と探る』

職場の飲み会などでスポーツの話題が出た時についていけず、つまらなそうな顔をしている人、いませんか?

「あの人の話、つまらない」とそっぽを向いてしまうのは簡単ですが、「知らない」「興味ない」という態度は、自ら無知で無教養なことを明かしてしまっているようなもの。

「多くの人が興味を持っているもの」については、関心と多少の知識はもっておくと、人や仕事など出会いは増えていくものです。

その一つが野球。

「プロ野球、どこのファンですか?」そんな一言が、会話のきっかけとなって、その後の人間関係や仕事につながっていくことは、少なくありません。

近鉄魂とはなんだったのか? 最後の選手会長・礒部公一と探る』は、2014年に消滅した球団「近鉄バファローズ」の歴史や関係者の声をまとめた、プロ野球ノンフィクション。

“お荷物球団”“いてまえ打線”と呼ばれた個性あふれる球団の真実を、監督、選手、球団代表、ファンの証言から紐解きます。プロ野球は日本において最大のスポーツコンテンツだからこそ、そこからは野球だけではなく、時代や企業、メディアの変革なども読み取れます。

野球好きにはもちろんのこと、「ザ・ノンフィクション」や「情熱大陸」のような人生ドキュメント好きにもたまらない1冊。

スポーツとしての野球にこれまで興味が持てなかった人も、一般常識としての野球界事情や、野球を愛してやまない人たちの気持ちを知るきっかけとして、手にとってみてはいかがでしょうか。

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