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2月22日はスニーカーの日! 元smart編集長・佐藤誠二朗に学ぶスニーカーを楽しくおしゃれに履くための4か条

その4.一足の背景にあるカルチャーを味わうべし

スニーカーは、単なるファッションアイテムを超えて、もはやひとつのカルチャーとして根付いた存在です。
一足の背景にある歴史やブランドのこだわりを知って、ロマンや愛着を感じてこそ、オトナのスニーカーライフ。

そこでここからは、ファッションを歴史でとらえる佐藤さんならではの視点で語られた、3つのスニーカーを紹介します。
見慣れた定番デザインも、文化的な側面を知ると、見え方や印象が変わってくるかもしれません。

●アディダスのダッドスニーカーライン「YUNG-1」
ダッドスニーカーとは、ソールが分厚く、全体的にぼってりとボリュームのある、レトロな顔立ちのスニーカーのこと。
現在に続く流行の発端は、2013年にスタートしたラフ・シモンズとアディダスOZWEEGOのコラボラインですが、デザインの雛形になったのは90年代のハイテク系スニーカーです。

そんなダッドスニーカーは、外し感覚が身についている若くて綺麗で可愛い人が履くとカッコいいのですが、ミドル世代にはなかなかの“危険物件”。

「ハイテク系を履いてみたいけど、履きこなせるか心配(若者に笑われたくない……!)」というオトナにおすすめなのが、アディダスがダッドスニーカーラインのひとつとして投入した「YUNG-1」。
ダッド感は出しつつも、アクが強すぎず、オトナファッションにもさりげなく取り入れられる一足です。

「アディダスの最新技術が搭載されたハイテク系だから、履き心地も抜群。」(佐藤さん)

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