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寿木けいの「れんこんステーキ」、進士素丸が語る「谷崎潤一郎の恋愛観」…11月の人気よみものTOP5

【2位】【文豪と偏愛】3度の結婚と激情を華麗なる作品へと昇華〜谷崎潤一郎のフェティシズム溢れる恋愛/「ブンゴウ泣きたい夜しかない。~文豪たちのなんだかおかしい人生劇場」(進士素丸)

(内容紹介)
いつも気難しそうな顔をしてて、メガネかけてヒゲなんか生やしてて、伊豆あたりの温泉旅館の一室で吸い殻山盛りの灰皿を脇目に、難しい小説なんか書いてる……。
そんなイメージを持たれがちな「文豪」。
名文学を生み出した文豪たちの人間臭い一面に、ライターで文筆家の進士素丸さんが迫ります。

谷崎潤一郎と二人目の奥さん、丁未子。(芦屋市谷崎潤一郎記念館提供)
谷崎潤一郎と二人目の奥さん、丁未子。(芦屋市谷崎潤一郎記念館提供)

11月4日からスタートした進士素丸さんによる新連載「ブンゴウ泣きたい夜しかない。~文豪たちのなんだかおかしい人生劇場」の、記念すべき第1回が、2位にランクインしました!

連載初回は、『刺青』や『痴人の愛』などで知られる谷崎潤一郎のフェティシズム溢れる恋愛観について。
谷崎潤一郎は、何度もノーベル賞候補になるほどの大文豪でありながら、数々の恋愛にまつわるスキャンダルも歴史に残していることでも知られています。

彼の作品を通しても感じられる通り、マゾヒストの性質を持っていた谷崎。
こちらは、のちに三人目の奥さんとなる松子に向けて、谷崎が書いた恋文の一節ですが、完全な「下僕宣言」です。

「御寮人様の忠僕として、もちろん私の生命、身体、家族、兄弟の収入などすべて御寮人様の御所有となし、おそばにお仕えさせていただきたく、お願い申し上げます」

そんな谷崎潤一郎の恋愛遍歴と、彼が世に送り出した名作との関わりについての詳細はぜひ連載本編で!

連載2回、『夫婦善哉』を残した織田作之助の回はこちら

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